意見・見解
コーナー

「意見・見解」

専門家や記者による意見・見解を掲載します。

2021 7/25 6:00
社説・コラム

ワンヘルス 人も動物も植物も一つの命

国学院大文学部教授 上野誠氏

 全国に先駆けて、福岡県では「県ワンヘルス推進基本条例」が制定された。 私たちは、健康に生きたい、と願う。

2021 5/23 6:00
社説・コラム

いち早く音楽支援に動いた福岡市 コロナ禍、地方の若手に「光」も

ミュージシャン 白浜久さん

 アコースティックギターで弾き語りをする女性シンガーの祭典「ギタ女フェス」の審査員、福岡の音楽イベント「F-POP」のアドバイザーを昨年から仰せつかっているのだが、これが緊急事態宣言と重なり、予定されたイベントはことごとく延期または中止の憂き目を見ることとなった。新型コロナウイルス感染の波が押し寄せる度に主催者は頭を抱え呟(つぶや)く。

2021 5/9 6:00
社説・コラム

「1人1台」元年も課題残る GIGAスクール構想

九州工業大情報工学部教授 中茎隆氏

 現在、日本中のほとんどの小中学校では、すべての児童・生徒に対して1人1台、自分専用に使えるコンピューターを与えている。教科書やノート、筆記用具とともにタブレットやノートパソコンを傍らに授業に取り組む姿は、数年前には想像ができなかったことではないだろうか。

2021 5/2 6:00
社説・コラム

「持続可能」の実現見据えて コロナ後の観光

千相哲氏 九州産業大副学部

 東京都などで3度目の緊急事態宣言が発令されるなど、予想を超えるコロナ禍の長期化で、観光業回復の時期はいまだ見通しが立たない。コロナ終息の兆しが見えない中、観光業界は生き残りをかけて急速に転換を迫られている。

2021 4/18 6:00
社説・コラム

真・地方の時代 地域の主体的取り組みから

THINK ZERO代表取締役 八尋和郎氏 

 昨年10月、北部九州河川利用協会の主催で「『真・地方の時代』を考える講演会及(およ)び流域情報交換会」が福岡市で開かれ、ウィズコロナ、アフターコロナの時代を見据えた、筑後川や遠賀川などの流域自治体がどのような地域づくりをするかが議論になった。 会合のタイトルを決めるとき、事務局内で議論した。

2021 4/11 6:00
社説・コラム

九州新幹線10年 コロナ後は「来訪動機」創出を

富山国際大准教授/大谷友男氏

 九州新幹線鹿児島ルートは、今年3月12日に全線開業10周年を迎えた。在来線時代4時間近くかかっていた博多と鹿児島中央(当時は西鹿児島)の所要時間は1時間16分にまで短縮され、九州南北間の時間距離を劇的に短縮させた。

2021 4/4 6:00
社説・コラム

改正著作権法施行 多様性と包摂性ある制度に

九州大大学院法学研究院教授/小島立氏 

 著作権は、知的生産活動に従事する私たち全てに関係する。社会の「スマート化」に伴う技術革新を受け、著作権法はほぼ毎年のように改正されてきた。

2021 3/28 6:00
社説・コラム

コロナ後の働き方 リアルとオンライン使い分けて 

人財アジア社長・岡村進氏

 コロナが世界を襲ってから早1年経(た)つ。当初、在宅勤務など働き方の変革は一時的現象にとどまるのではないか、との見方もあった。

2021 3/14 6:00
社説・コラム政治

取り巻く環境 全員が当事者 勢一智子さん

西南学院大教授 勢一智子さん

 「なぜ女性議員は増えないのか」-地方議会議員のなり手不足の問題がマスコミでも注目されて以降、質問を受ける機会が増えた。この問いには、二つの課題が含まれる。

2021 3/7 6:00
社説・コラム

難解…わかりやすい税制を 山内進氏

福岡大商学部教授・山内進氏

 確定申告シーズンの真っただ中。私は電話による税務相談コーナーを担当している。

2021 2/22 6:00
社説・コラム

【ガレージセールに学ぶ】関根千佳さん

関根 千佳(せきね・ちか)さん=ユーディット会長、同志社大客員教授

 米国では、週末になると、あちこちでガレージセールの光景を見掛ける。家の車庫や庭で開催される不用品市だ。

2021 2/21 6:00
社説・コラム教育

プロセス理解し発想力磨く 芳沢光雄氏

桜美林大教授の芳沢光雄さん

 一頃(ひところ)は人工知能(AI)に関して、「人間の仕事はほとんどAIに奪われてしまう」という負のイメージが主であったが、昨年あたりから、両者の良い関係を模索する意見が目に見えて増えている。 実際、人間とAIの関係を考えてみると、AIが得意とすることは処理回数と記憶である。

2021 2/14 6:00
社説・コラム

コロナ禍で移住の関心高まる 柳順一氏

「田舎暮らしの本」編集長の柳順一さん

 『田舎暮らしの本』(宝島社)では2013年から年末年始発売の2月号で、「住みたい田舎ベストランキング」を発表している。これは移住定住の促進に積極的な市町村を対象にした編集部独自アンケート企画で、旬な移住適地をランキング形式で紹介するものだ。

2021 2/7 17:30
社説・コラム

人、動物、環境の関係再考を 今村和彦氏

福岡県獣医師会の専務理事、今村和彦(いまむら・かずひこ)さん

 私たちは今、新型コロナウイルス感染症との闘いの中にある。このウイルスの捉え方は、立場によって異なるだろう。

2021 1/24 11:00
社説・コラム

「天安門」後と意識異なる 麻生晴一郎氏   

ルポライター 麻生晴一郎氏

 コロナ禍においても中国政府の香港への弾圧は着々と進んでいる。1月6日、民主活動家ら53人が「香港国家安全維持法」違反の疑いで逮捕された。

2021 1/17 11:00
社説・コラム

社会全体で支える仕組みを 高橋守雄氏

ひょうごボランタリープラザ所長 高橋守雄氏

 私が所長を務める「ひょうごボランタリープラザ」は1995年の阪神・淡路大震災(以下1・17)後に兵庫県がボランティアやNPOの支援拠点として開設した部門である。 九州各地で甚大な被害をもたらした「令和2年7月豪雨」など近年各地で自然災害が頻発しているが、どんな災害でも被災者の支えとなるのがボランティアである。

2021 1/10 11:07
社説・コラム

太陽系進化の謎解く鍵に 岡﨑隆司氏

九州大理学研究院准教授 岡崎隆司氏

 小惑星探査機はやぶさ2は2014年12月、地球から約3億キロ離れた小惑星リュウグウを目指して打ち上げられた。太陽系は様々(さまざま)な天体の集合であり、ガス、岩石、水・氷、有機物(生命)など多種多様な物質で構成されている。

2021 1/4 11:00
社説・コラム

「分断」に効くワクチンを 高崎卓馬氏

クリエィティブ・ディレクター 高崎卓馬氏

 いたるところで使われるコミュニティーという言葉が最近とても気になっている。同じ価値観を有したひとたちの集まりのことだ。

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学ぶ!SDGs×企業

  • 2021年10月20日(水)
  • カフェ&コミュニティースペース dot.(ドット)交流スペース
開催中

ストレッチング講座

  • 2021年9月13日(月)、15日(水)、22日(水)、27日(月)、29日(水)、10月6日(水)、11日(月)、13日(水)、20日(水)
  • 野中生涯学習センター

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