意見・見解
連載

「意見・見解」(3ページ目)

専門家や記者による意見・見解を掲載します。

2018 10/7 11:04
社説・コラム

細胞は急に起きられない 明石真氏

山口大時間学研究所時間生物学教授明石真氏

◆体内時計と夏時間 サマータイムとは、夏季において就業時刻などの社会的スケジュールを早める制度のことである。東京五輪・パラリンピックの暑さ対策を名目に政府が導入を検討している。

2018 9/23 13:50
社説・コラム

みんなで「気づく」場に 飯干辰己氏

前宮崎県五ケ瀬町長飯干辰己氏

◆ごかせ未来塾 かつて町長を務めた宮崎県五ケ瀬町で、5月から「ごかせ未来塾」を開いている。肩書は塾長。

2018 9/16 10:57
社説・コラム

防災・減災につながる学問 角縁進氏

佐賀大教育学部教授角縁進氏

◆地学教育 最近、日本列島で自然災害が頻発している。巨大地震、大津波、大型台風、集中豪雨、土石流、斜面崩壊など、ありとあらゆる災害である。

2018 9/9 11:30
社説・コラム

長い歴史の中で生きている 上野誠氏

奈良大文学部教授上野誠氏

◆日本型資本主義 この夏、目が覚めるような2冊の本に出合えた。一つは施光恒(せてるひさ)「本当に日本人は流されやすいのか」(角川新書)、もう一つは寺西重郎「日本型資本主義」(中公新書)だ。

2018 9/2 11:18
社説・コラム

早期段階から九州で開花 西田巌氏

佐賀市教委文化振興課主査西田巌氏

◆縄文文化 今年7月、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産推薦候補に選定された。東京国立博物館で開催中の「縄文-1万年の美の鼓動」展(2日まで)も好評と聞く。

2018 8/19 11:09
社説・コラム

「命」「防災」も主テーマに 園田匠氏

NPO法人ひた水環境ネットワークセンター理事長園田匠氏

◆日田で筑後川フェスタ 九州最大の河川である筑後川は、熊本・大分・福岡・佐賀の4県を流れ、広大な流域とそこに生きる人々や生き物に多くの恵みを与えている。今年で32回目となる「筑後川フェスティバル」は、筑後川流域の活性化を図り、川の豊かな恵みに感謝することを目的に始まり、流域の各市町村が持ち回りで開催してきた。

2018 8/12 11:08
社説・コラム

科学的知見に基づく対応を 棟上俊二氏

福岡教育大学教授棟上俊二氏

◆災害リスク評価 今から約6千年前の縄文時代には「縄文海進」という現象が起こっていた。地球が温暖化した時代であったため、現在よりも2~3メートルは海水面が上昇していた。

2018 8/5 11:05
社説・コラム

高まるリュウグウ探査の期待 山岡均氏

国立天文台天文情報センター広報室長・准教授山岡均氏

◆小惑星の世界 6月27日、探査機「はやぶさ2」が、目的地である小惑星リュウグウに到着した。打ち上げから3年半の長旅だった。

2018 7/22 11:13
社説・コラム

「しあわせの食卓」をつなぐ 神谷禎恵氏

生活工房とうがらし代表取締役神谷禎恵氏

◆宇佐の「食の風景」 私の活動拠点、台所だけの建物「生活工房とうがらし」は大分県宇佐市にある。21年前、足元にある料理を研究したいと母の金丸佐佑子が建てたものだ。

2018 7/15 11:03
社説・コラム

日常での管理徹底が重要 高以来憲一氏

福岡県警察本部生活安全部生活経済課次席兼管理官高以来憲一氏

◆営業秘密保護対策 2015年、企業情報(技術情報、顧客情報等の「営業秘密」)の漏えい防止を図るために、不正競争防止法の一部改正がなされた。それに伴い取り締まり強化や企業・関係省庁との連携強化を目的に、全国の警察において営業秘密保護対策官を指定した。

2018 7/8 10:37
社説・コラム

家庭の課題「気づきの拠点」へ 原田昌樹氏

NPO法人理事長原田昌樹氏

◆子ども食堂の未来 子ども食堂は2018年3月で全国に約2300カ所あり、ここ2年で7倍に増加した。運営に関わっておられる多くの方が「深刻化する子どもの貧困を何とかしたい」という思いに突き動かされて始めた。

2018 7/1 11:54
社説・コラム

面前DV 市区町村に通告を 安部計彦氏

西南学院大教授安部計彦氏

◆児童相談所の負担軽減 虐待で子どもが亡くなる事件が相次いで報道されており、児童相談所の対応が問題となっている。その背景として、児童相談所の忙しさが話題になることが多い。

2018 7/1 11:51
社説・コラム

新幹線物流で活路探れ 石井幸孝氏

JR九州初代社長石井幸孝氏

◆人口減少時代の鉄道 新幹線が九州から北海道・函館までつながって2年余り。やがて札幌まで延伸するが、新幹線の力を十分発揮させるには、その時までに解決すべき課題がある。

2018 6/10 10:22
社説・コラム

ネット活用で愛される楽団に 中村滋延氏

作曲家九州大名誉教授中村滋延氏

◆九響創立65年 九州交響楽団(九響)は今年創立65年を迎える。5年前の創立60年の際には「九響ビジョン」を制定し、音楽監督として小泉和裕氏を招聘(しょうへい)した。

2018 6/3 13:18
社説・コラム

外国人、高齢者への視点を 外井哲志氏

九州大大学院工学研究院准教授外井哲志氏

◆公共交通の課題 福岡都市圏の公共交通は、地下鉄を含む鉄道と路線バスとで成り立っている。バスが非常に多く、全国の地方都市でバス利用者が減少を続ける中で、福岡都市圏ではバス利用者がほとんど減少していない。

2018 5/20 11:15
社説・コラム

からだの仕組み考えて 滿園良一氏

久留米大人間健康学部教授滿園良一氏

◆スポーツ医学 スポーツ医学というものをご存じだろうか。スポーツに関連した人体の生理、疾病、傷害について研究し、アスリートの身体能力の強化、好成績を出すための「からだ」の使い方、故障の予防、治療などを扱う総合的な専門医学分野だ。

2018 5/15 16:30
社説・コラム

官民とも文化交流の視点を 千 相哲氏

九州産業大学地域共創学部長千相哲氏

◆民泊新法施行へ 昨年6月、一般住宅を宿泊客に有償で繰り返し提供することができる民泊業のルールを定めた住宅宿泊事業法(民泊新法)が成立し、今年の6月15日に施行される。それに先立って3月15日から、民泊事業者の事前受け付けが始まったが、届け出れば年間180日を上限に民泊営業ができるようになる。

2018 5/13 11:01
社説・コラム

未来の担い手育成が重要 山下永子氏

九州産業大地域共創学部地域づくり学科准教授山下永子氏

◆学生と地域 18歳人口が減少し始める「大学の2018年問題」に相対する年度が始まった。これまでも大学の生き残りをかけた挑戦がさまざまな分野で繰り広げられてきた。

2018 5/6 11:46
社説・コラム

観光、街づくりへ役割は大 木村直樹氏

長崎大多文化社会学部教授木村直樹氏

◆大学と地域文化 地域の文化的特性を考える際に、その風土の特長や歴史的経緯を知る必要がある。もともと、地域の歴史や文化にかかわる「郷土研究」は、博物館・図書館・教育委員会、あるいは民間の研究会などが担ってきた側面が大きい。

2018 5/1 14:43
社説・コラム

AIって何? グルーヴノーツ・最首社長に聞く 経験から予測「人間と同じ」/実体はいらない

人工知能(AI)とは何か―。福岡市のIT企業「グルーヴノーツ」の最首英裕社長に、「AI」の姿や社会で求められる役割を聞いた。

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