意見・見解
連載

「意見・見解」(4ページ目)

専門家や記者による意見・見解を掲載します。

2018 4/26 14:33
社説・コラム

スマホ時代の消費と流通 大谷友男氏

九州経済調査協会調査研究部次長大谷友男氏

◆18年版九州経済白書 スマートフォンの急速な普及は、情報通信環境の進化を加速させ、われわれの生活だけでなく、経済や社会にも劇的な変化を生み出している。2018年版九州経済白書では、こうした変化を「スマホ時代」の到来と位置づけ、人口減少により市場の縮小が進む一方、消費と流通がどう変革するかについて分析した。

2018 4/24 15:33
社説・コラム

夢求めて日韓の若者集え 崔 龍五氏

宿泊施設経営崔龍五氏

◆対馬・比田勝に活路 約20年勤めた新聞社「釜山日報」を辞め、2013年末に美しい自然を求めて長崎県・対馬に移住した。韓国に近い対馬北部の佐須奈(さすな)地区で、県の独身寮だった建物を購入し、韓国人観光客向けの宿泊施設に改修した。

2018 4/24 15:33
社説・コラム

物品販売の「次」を考える 上治英人氏

元集落支援員上治英人氏

◆槻木を離れて 2014年から、福岡市博多区の吉塚商店街で行われていた熊本県多良木町槻木の特産品販売が、この3月で終わった。私が槻木の集落支援員を務めていたときに始めたものだ。

2018 3/30 11:10
社説・コラム

【意見】種はまけた 若手が花咲かす 吉弘拓生氏

群馬県下仁田町副町長吉弘拓生氏

◆「よそ者」が駆けた3年 31日付で、群馬県下仁田町の副町長を退任することになった。職員人事交流の一環で2015年4月、福岡県うきは市職員から就任して丸3年。

2018 3/30 10:47
社説・コラム

【見解】オンデマンド調査報道の挑戦 社会部・坂本信博

 福岡市動物園で暮らすハトの中に、本紙OBやOGの子孫がいるかもしれない。西日本新聞写真部ハト係。

2018 3/16 10:53
社説・コラム

【意見】カンパチダンスの残したもの 福井逸人氏

前鹿児島県鹿屋副市長福井逸人氏

◆鹿屋市を離れ1年 カンパチの生きの良さを表現した「カンパチダンス」を高校生が運動会で踊る、市営ばら園での「薔薇(ばら)王子コンテスト」にイケメンやマッチョが集い壁ドンを競う、豚バラ肉を薔薇のように盛りつけた「かのや豚『ばら』丼」で丼パイ(乾杯)。私が鹿屋副市長在任中に取り組んだ、地域資源を活用した町おこしの一部だ。

2018 3/16 10:49
社説・コラム

【見解】「本音」と「潮流」の間で 運動部・前田泰子

◆高校野球「タイブレーク」導入 1年前の春を思い起こしながら、福岡大大濠のエースだった三浦銀二投手は言い切った。「タイブレークは嫌です。

2018 3/9 11:52
社説・コラム

【意見】ワークスタイル改革の一歩に 佐藤裁也氏

九州管区行政評価局長佐藤裁也氏

◆フリーアドレス 総務省九州管区行政評価局(福岡市)では、ワークスタイル改革の一環として、1日までに、行政評価調査(各府省の政策・業務の実施状況調査)を担当する評価監視部を中心に、40人強が対象のフリーアドレスオフィス化を実施した。日によって、あるいはプロジェクトによって座る席が変わる職場となったのだ。

2018 3/9 11:46
社説・コラム

【見解】地方の交通考える契機に 宮崎総局・河野賢治

◆JR九州の大幅減便 ある週末の土曜日。JR九州が今春のダイヤ改正で運行を3割弱減らす吉都線(都城-吉松)に乗ってみた。

2018 2/16 11:39
社説・コラム

【意見】問題改善へ 指定医も注視を 横山尊氏

日本学術振興会特別研究員横山尊氏

◆旧優生保護法 19世紀後半に英国で優生学が提唱された。遺伝病の持ち主に断種(不妊手術)も辞さない優生思想はかつて全世界的に多くの賛同を得、米国では1900年代、30年代はドイツや北欧で同時多発的に断種法が制定され、10年代頃から優生思想を受容した日本でも40年に国民優生法が制定された。

2018 2/16 11:34
社説・コラム

【見解】不正明るみに 問い続けてこそ 鹿児島総局・金子晋輔

◆「陽光会」問題 私が手を挙げると、決まって微妙な空気が流れる。またか-そんな冷ややかな声も聞こえてきそうだ。

2018 2/9 11:31
社説・コラム

【意見】時間短縮にもっと議論を 長谷川 晶一氏

ノンフィクション作家長谷川晶一氏

◆プロ野球「申告敬遠制」 プロ野球(NPB)において「試合時間短縮」が喫緊の課題となって久しい。サッカーやバスケットボールと違い、試合終了時間が定められていない野球では、球場を訪れた観客の帰途の問題、あるいはテレビ中継における放送時間との兼ね合いから、常々「時間短縮」が叫ばれてきた。

2018 2/9 11:27
社説・コラム

【見解】分断いとわず「勝ち」にこだわる ワシントン支局・田中伸幸

 ◆トランプ米大統領1年 「トランプはごみ」「肥だめ」-。トランプ米大統領が就任してちょうど1年の1月20日、首都ワシントンであったデモ「女性大行進」の参加者が掲げたプラカードに、こんな汚い文言を見つけた。

2018 1/19 11:31
社説・コラム

【見解】先人が築いた「財産」に注目 編集企画委員会・鶴丸哲雄

◆明治維新150年と九州 今年は明治維新(明治への改元)から150年。元日付の「明治維新150年と九州」と題した別刷り特集を担当した。

2018 1/19 11:12
社説・コラム

【意見】地域に開かれた発掘を 澤宮優氏

ノンフィクション作家澤宮優氏

◆市民主体の考古学調査 昨年、長崎県諫早市で天正遣欧使節の千々石ミゲルのものとされる墓から、人骨や歯、聖具とみられるガラス玉等が出土した。ミゲルは棄教したと言われたが、潜伏キリシタンだった可能性も示唆された。

2018 1/12 11:21
社説・コラム

【見解】家族の「夢」連携に注視 諫早支局・山本敦文

◆J1元年 V・ファーレン長崎 今季からJ1に初参戦するV・ファーレン長崎について興味深いデータがある。ホームのトランスコスモススタジアム長崎(長崎県諫早市)の観戦者のうち、家族と一緒に来場した人の割合が極めて高いのだ。

2018 1/12 11:20
社説・コラム

【意見】進むメカニズムの解明 町田正博氏

九州大理学研究院准教授町田正博氏

◆星と惑星の誕生 1995年、太陽系外で初めて惑星が発見された。以後、現在までに見つかった系外惑星は3千を超えており、多種多様な惑星系が存在する。

2017 12/22 11:16
社説・コラム

【意見】「世間」の暴走感じる流行語 佐藤直樹氏

九州工業大名誉教授佐藤直樹氏

◆「インスタ映え」と「忖度」 日本人は、昔も今も「世間」にがんじがらめに縛られている。ますますその思いを強くしたのが、今年の新語・流行語年間大賞であった。

2017 12/22 11:12
社説・コラム

【見解】早稲田ジャーナリズム大賞を受賞して 社会部・坂本信博

 急増する外国人労働者との共生を地域から考える西日本新聞のキャンペーン報道「新 移民時代」が、この1年の優れた報道を表彰する第17回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」草の根民主主義部門の大賞を受賞した。 選考委員を務めた日本ペンクラブ会長でノンフィクション作家の吉岡忍氏はこう評した。

PR

PR

注目のテーマ