まとめ

「平和」

「平和」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 4/8 11:30
長崎

コロナ禍、米軍佐世保基地にも影 リムピース昨年の動きまとめ

強襲揚陸艦「アメリカ」(右奥)とドック型輸送揚陸艦「グリーンベイ」(右手前)が停泊する米海軍佐世保基地=2月

 在日米軍の動向を監視し、インターネットで発信する「リムピース」の佐世保編集部が、2020年の米海軍佐世保基地の動きをまとめた。1年以上、原子力潜水艦の佐世保入港が途絶えるなど、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大が米軍の活動にも影を落としたとみられる。

2021 4/8 11:30
大分社会

ドイツ兵子孫3度目の墓参 大分市・桜ケ丘聖地 地元住民らと交流

新設された看板の横で、笑顔を見せるキーゼヴェッター大佐夫妻

 第1次世界大戦中に捕虜として大分市の収容所へ移送され、病死したドイツ兵の子孫でドイツ大使館付武官のカーステン・キーゼヴェッター大佐(56)が、同市駄原の桜ケ丘聖地(旧陸軍墓地)に3度目の墓参りに訪れ、地元関係者と交流した。 訪問は3月26日で、ドイツ大使館として初めて公式墓参した昨年11月以来。

2021 4/8 6:00
福岡社会連載

死刑囚たちのための花祭り

釈迦の誕生を祝う花祭りを描いた、「巣鴨版画集」の作品。絞首刑の判決を受けた死刑囚のために教誨師の田嶋隆純が行った灌仏会の光景だ

 両手で天と地を指す小さな仏像を前にして釈迦(しゃか)の誕生を祝う花祭りを描いた版画。アジア・太平洋戦争で戦争犯罪を問われ、絞首刑の判決を下された死刑囚たちのために教誨(きょうかい)師の田嶋隆純が行った灌仏会(かんぶつえ)の光景だ。

2021 4/8 6:00
熊本社会

戦死の父のはがき、善意のリレー 76年の時を超え米国から

厳しい戦況の中、父親が家族に宛てて書いたはがきを見せる前田さん

 熊本県玉名市立願寺の医師前田利為さん(79)の元に、太平洋戦争末期にフィリピン・ルソン島で戦死した父親の末雄さん(享年32)が家族宛てに書いたはがきが、約76年の時を超えて届いた。米軍の従軍記者が偶然見つけて保管し、その後、善意のリレーで海を越えた。

2021 4/4 11:30
長崎社会

亡き姉の「生きた証し」 救護看護師の同僚、弟に便り 長崎市

八重子さんの慰霊碑を訪れた旧友の米倉百合子さん(右)と弟の井手栄三さん

 看護師だった姉は終戦後、引き揚げ港のあった長崎県佐世保市浦頭(うらがしら)で働き、感染症にかかって亡くなった-。そのことを昨年夏に初めて知った長崎市虹が丘町の井手栄三さん(79)に、姉の旧友がいるという便りが届いた。

2021 4/3 11:30
長崎社会

福田須磨子さんしのび集い 長崎・爆心地公園

詩碑の前で作品を朗読する高校生

 長崎原爆の被爆者で詩人の福田須磨子さん(1922~74)をしのぶ集いが命日の2日、長崎市の爆心地公園内にある「福田須磨子詩碑」前であった。 福田さんは23歳で長崎男子師範学校会計課勤務中に被爆。

2021 4/1 6:00
社説・コラム

軍が嫌った軍歌「戦友」

朝刊太郎の雑記帳

 戦争から復員した人々が勤め人となり、団体旅行を楽しめる余裕ができた頃の話である。温泉宿で盗難に遭うことがあった。

2021 3/28 11:30
福岡社会

平和資料館の設置を 市民団体が勉強会 福岡市

勉強会で長崎原爆の体験を語る岡崎満也さん(左)

 戦争の記憶を後世に伝える公設の平和資料館設置を求める市民団体の勉強会と街頭署名活動が27日、福岡市・天神であった。約20人が参加した勉強会では長崎原爆で被爆した岡崎満也さん(85)=福岡市中央区=が当時の惨状を語った。

2021 3/25 11:30
福岡社会連載

新兵の生活や訓練記録 水兵修業記念アルバム

佐世保第二海兵団第十六分隊の修業記念アルバム「四等水平修業記念」。新兵たちがずらりとつられたハンモックで眠る様子(右上)も

 ずらりとつられたハンモックで眠るのは佐世保海兵団の新兵たち。海軍の艦上での生活を想定した就寝スタイルだ。

2021 3/25 6:00
社会宮崎

〝疎開〟ピアノで地域おこし 宮崎県五ケ瀬町

お披露目されたピアノの演奏で校歌を歌う宮崎県五ケ瀬町の上組小の児童と関係者

 宮崎県五ケ瀬町を訪れた観光客に親しんでもらおうと、同町の上組小で使われていた1935年製のピアノが、町内の第三セクター「五ケ瀬ワイナリー」に移された。 ピアノは太平洋戦争中の44年ごろ、同県延岡市から同小に“疎開”。

2021 3/24 11:30
長崎社会政治

被爆者5団体が英の核弾頭増強に抗議文

 英国が保有する核弾頭の上限を180発から260発に引き上げる方針を表明したのを受け、長崎市の被爆者5団体は23日、市内で記者会見し「核なき世界の流れに真っ向から挑戦する愚行だ」とする抗議文を英国のジョンソン首相に宛てて送付したと発表した。

2021 3/24 6:00
社会福岡政治

慰安婦問題解決へ、首相の謝罪要請 福岡の市民団体、近く文書郵送

 韓国の元従軍慰安婦らによる日本国内での裁判を支援するなどしてきた福岡市内の市民団体が23日、2015年の日韓合意をベースに、菅義偉首相による元慰安婦への謝罪や日本大使による謝罪文の手渡しといった追加策と、日韓関係の改善を求める要請文をまとめた。

2021 3/24 6:00
社説・コラム

鎮魂の光跡に思うこと 帖地洸平

風向計

 丸10年を迎えた今年の「3・11」の夜、岩手県釜石市で「白菊」という名の花火が打ち上げられた。地元紙の岩手日報がインターネット中継し(動画投稿サイトで現在も配信中)、私もパソコンの画面越しに見ることができた。

PR

PR