平和の芽育て
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「平和の芽育て」

太平洋戦争で日米が開戦した地、ハワイ。オバマ氏の母校で、日本語教育を通じ「平和の芽」を育てようと奔走する被爆2世がいる。どんな思いなのだろう。ホノルルに訪ねた。

2014 5/27 14:58
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平和の芽育て~ハワイの被爆2世〈下〉 【奔走】折り鶴は真珠湾に舞い

サダコの折り鶴を展示する一角にも多くの見学者が訪れていた=米ハワイ州ホノルル・アリゾナ記念館のビジターセンター

 真っ青な海だった。 米ハワイ州ホノルルの真珠湾には1941年12月、旧日本軍の奇襲攻撃で撃沈された戦艦アリゾナが、回収されぬままの千人以上の兵士の遺骨とともに、今も海中に眠っている。

2014 5/27 14:58
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平和の芽育て~ハワイの被爆2世〈中〉 【希望】小さな種をまき続けて

ピーターソンひろみさんの自宅に飾られた夫ウェスさんの写真。24の年齢差があったが、2人の子供にも恵まれた=米ハワイ州ホノルル

 葬儀への出席すら許されなかった。 1975年暮れ。

2014 5/27 14:58
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平和の芽育て~ハワイの被爆2世〈上〉 【息吹】オバマ母校 宿る広島

「オバマ大統領にもぜひ広島を訪問していただきたい」と語るピーターソンひろみさん=米ハワイ州ホノルルのプナホウ学園

 ‐原爆投下について、どう思う? 2年前の11月の夜、米ハワイ州ホノルル。高校2年生だった日系4世のチェイセン・ヒメダさん(18)は食卓で、原爆投下をめぐる日米の歴史観の違いについて両親と語り合った。

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