戦後70年 vol.7
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「戦後70年 vol.7」

「戦後70年へー証言をつなぐー vol.7 遺品に宿る戦火」の連載記事を掲載しています。

2015 2/27 6:00
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歴史学ぶ入り口に

平和祈念展示資料館名誉館長増田弘氏

 家庭から男たちを戦場に送った赤紙(臨時召集令状)、敵の弾をよける願いを一針一針込めて街頭で女性たちが縫った千人針…。戦争の時代を語るものを前にすると、現代っ子は目を丸くする。

2015 2/27 6:00
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いかに活用するか

東京大学大学院准教授西村明氏

 戦争体験者の証言、語りは過酷な経験を経た言葉であり、戦争を知らない世代からすると、何かを学ぶことができる非常に大事なものだ。だが戦後70年で、じかに話が聞ける状況は少なくなってきている。

2015 2/27 6:00
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後世へ 展示多様に 九州・私設資料館ガイド

 終戦から70年を迎え、戦争体験を証言する人たちが少なくなる中、残されたものから私たちは何を学び、どう未来に生かせばよいのか、識者に聞いた。また戦争に関する品々を展示し、公設の資料館とは別に運営されている、九州各地の個性的な私設資料館を紹介する。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】木銃 本土決戦で使うのか

伊藤真一さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】紙幣 水筒に隠し引き揚げ

佐藤成子さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】通信簿 台北の青春映す

和久田幸雄さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】夜香木 知らぬ戦場思う

有吉正智さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】つえ 父に聞けないまま

木原千穂子さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】水筒 地獄の行軍潤した

平山正士さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】手紙 会えなかった父の面影

古賀祥子さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】3冊の日記 母の愛あふれ

田中博子さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】手箱 軍隊生活支えた分身

平井政晴さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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【戦争の記憶】ものに宿る戦火 弁当箱 手作りした命の恩人

荒川庄一郎さん

 抑留から解放されて持ち帰った弁当箱、戦地での渇きを癒やした水筒、戦死した父から届いていたはがき…。戦後70年になっても手放されず、残されたのはなぜだろうか。

2015 2/27 6:00
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遺品2万点 父から子へ 「生かされた人間」だから

自宅を改築した資料館で語る川野喜一さん。ここで毎日、亡くなった戦友らのため線香をあげる=大分市(撮影・岡部拓也)

 天井に届きそうなほど、旧日本軍の関連用品が所狭しと並ぶ。大分市の大分予科練資料館。

2015 2/27 6:00
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物語 記録に残したくて 開館に尽力 野見山暁治さん

 日高さんの絵からは、モデルの女性への強い愛情を感じる。彼女のきりっとしたポーズにも力がある。

2015 2/27 6:00
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出征前 最後の愛の形 「あと5分、10分 描きつづけたい」 戦死者の作品展示「無言館」

日高安典さんが描いた「裸婦」

 一枚の油彩画「裸婦」にはっと息をのんだ。戦後70年たった今も、呼吸を続けているかのようだった。

2015 2/27 6:00
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亡夫の日章旗 何を語る 「私の死後どうなるか」

夫が残した日章旗を見つめる中村ヨシエさん。身辺整理をする中、今後の扱いに悩んでいた=北九州市小倉南区(撮影・岡部拓也)

 昨夏、西日本新聞社に届いた封筒に、色あせた2枚の日章旗が入っていた。武運長久、滅敵制空、挺身攻撃…。

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