食の力
連載

「食の力」

「命の源」である食べ物。その健康効果やおいしい生かし方を紹介するシリーズ。

2018 4/4 12:59
くらし

他人のうんちで病気を治す…驚きの治療法に注目 大腸に便移植、うつ病やアトピーに効果も

ドナーの便から作る菌液。患者の症状に合わせて腸内細菌をブレンドする

 他人のうんちを大腸に入れて病気を治す。びっくりするような治療法が既に動きだしている。

2018 3/21 13:23
くらし

肉好きの人やベジタリアン…食事の違い、腸内フローラにどう影響?

 心身の健康に関与する腸内細菌の群れ「腸内フローラ(細菌叢(そう))」は、食事によってバランスの良しあしが大きく左右される。肉好きの人やベジタリアン(菜食主義者)、食文化の全く異なる外国人など食事の違いは細菌叢にどんな影響を与えるのだろうか。

2018 3/14 11:25
くらし

旅先で便秘や下痢に…ストレスと腸内フローラの関係 腸が「第2の脳」と呼ばれるワケ

 大腸がんはよく聞くけれど、小腸がんはあまり聞かない。  腸は口、食道、胃を通して外部とつながっている。

2018 3/7 11:28
くらし

善玉菌に十分な「餌」を 腸内環境の改善に欠かせない「第6の栄養素」とは?

腸内細菌について最新情報が報告された中村学園大の「アジア栄養科学ワークショップ」

 腸は食べ物を消化・吸収するところ、というのがこれまでの常識だった。ところが免疫機能という、もう一つ重要な働きがあり、そこに生息する腸内細菌も健康に深く関与していることが分かってきた。

2018 1/24 12:56
くらし

「生ごみに価値」 広がる共感 リサイクル、経営と両立に挑む 久留米の飲食業 白仁田裕二さん

生ごみを入れて3週間。シート下の土の表面に広がる菌を見る白仁田さん

 「今となっては笑い話ですが-」。そう切り出した福岡県久留米市の「おなか元気ぐるーぷ」代表、白仁田(しらにた)裕二さん(57)は10年ほど前、生ごみリサイクルを始めた頃のことを振り返る。

2018 1/17 11:21
くらし

菌ちゃんパワー、土に命 佐世保の有機農家 吉田俊道さん 野菜に養分、ぐんぐん育つ

生ごみリサイクルによって栽培されたチンゲンサイなどの元気野菜

 今年最初の研修会には九州のほか東京、岐阜などから45人が集まった。長崎県佐世保市の有機農家、吉田俊道さん(58)の農園で、生ごみを活用した「元気野菜」づくりを学ぶためだ。

2017 12/27 11:49
くらし

ファイトケミカル<下>皮付き給食、調理員の挑戦 細菌数比較で管理基準クリア 大阪・豊中の給食センター

皮付きのままおかずに入ったニンジン

 1日1万3千食をまかなう調理室に巨大な鍋がずらりと並ぶ。「炒めているのが皮付きのニンジンです」。

2017 12/20 13:21
2017 10/25 15:16
くらし

柿食えば…メタボ対策に 短い旬を堪能 意外な食材としても

深まる秋、店頭には柿が山と積まれる

 柿が豊富に出回る季節になった。「医者いらず」とか「二日酔いに効く」とか、健康効果はよく耳にするが、その機能性はどんなものだろうか。

2017 9/20 11:38
くらし

ぬか床は「魔法のベッド」 野菜の健康効果アップ 伝統食を後世に

栄養豊富なぬか。口に含むとかすかに甘い

 和食に欠かせない漬物の一つ、ぬか漬けが改めて注目されている。ビタミンやミネラルが豊富で、腸内環境の改善にも役立つという。

2017 6/7 13:10
くらし

甘酒は「飲む点滴」 多彩な成分、腸内環境を改善

米麹。繁殖した麹菌の酵素が甘酒の力を生む

 「飲む点滴」とか「ジャパニーズヨーグルト」とも呼ばれる。古くから、暑気払いや栄養補給に飲み継がれてきた甘酒。

2017 5/31 11:47
くらし

焼酎を味わう<下>5160万本 五感と技が醸し出す

2次仕込みのタンクに蒸したサツマイモが投入される

 霧島連山を間近に仰ぐ宮崎県都城市の都城盆地。ここに1916(大正5)年創業の焼酎メーカー、霧島酒造がある。

2017 5/24 14:32
くらし

焼酎を味わう<中>不利を逆手に取った先人の知恵

研究室で麹の様子を確認する山元正博さん(右)

 「芋焼酎の仕込みは、おじいさんが指導していた製法が最高の条件だったよ。改善点がないか検証したことがあったけど、いじる必要がなかった」 種麹(こうじ)の製造・販売会社「河内(かわち)源一郎商店」(鹿児島市)会長の山元正博さん(67)が思い出すのは元鹿児島大学長、蟹江松雄氏(2001年死去)の言葉だ。

2017 5/17 13:03
くらし

焼酎を味わう<上>勝負は0.2% イモ、麹、工程で差

鹿児島大の焼酎・発酵学教育研究センターで焼酎の香りを分析する久遼馬さん

 新入生の歓迎行事でにぎわう4月上旬の鹿児島大キャンパス(鹿児島市)。農学部の焼酎・発酵学教育研究センターの研究室で、焼酎メーカー濱田酒造(鹿児島県いちき串木野市)の研究員、久(ひさし)遼馬さん(25)は2日間、測定機器に向き合った。

2017 3/22 14:21
くらし

日本酒を味わう<記者ノート>混然一体の魅力 小宇宙に漂う

 日本酒の洗礼を受けたのは大学の新入生歓迎コンパだった。まずは名簿順に前に立って自己紹介し、コップ3杯を飲んだ(飲まされた)。

2017 3/15 14:31
くらし

日本酒を味わう<下>つくり手の技 海外にも

前年産の「小菊」を手にする金高愛さん。熟成が進み新酒とは違った味わいがある

 河畔の公園に世界各国のテントがずらりと並んだ。伝統的な食文化や食材を見直すスローフード運動発祥の地イタリアで、昨年9月に催された食の見本市「サローネ・デル・グスト」。

2017 3/8 14:07
くらし

日本酒を味わう<中>うま味やこく 魅力広がる

日本酒の特徴に合った器で提供する。「メジャーな銘柄は少ないです」と御幡英司さん

 「福岡県知事賞は-」。福岡市のホテルに詰め掛けた蔵元やファン1300人が純米大吟醸酒の部の発表に息をのむ。

2017 3/1 13:53
くらし

日本酒を味わう<上>凝縮の一滴 自然のたまもの

「仕込み用タンクの温度管理に細心の注意を払っている」と話す瑞穂菊酒造社長の小野山洋平さん

 蒸し上がった酒米から勢いよく湯気が立ち上る。最大600キロ入る巨大なたるのような蒸し器「甑(こしき)」から運ばれた米は、すのこに敷いた布に広げ、従業員が手で返しながら冷ます。

2017 2/2 11:57
くらし

多種の良質食材で免疫力アップ 入試本番 食後にヨーグルト/しっかり朝食

徳井特任教授の話をもとに作成

 入試シーズン本番を迎え、受験生にとって体調管理が重要になる。インフルエンザなどの感染症予防に必要な免疫力を高めるにはどんな食事が望ましいのか、専門家に聞いた。

2017 1/25 13:42
くらし

梅干しは時を越えた万能薬 減塩志向、商品も多彩に

多様な調味梅干しが並ぶ「ぷらむ工房」。塩分量が細かく明記される

 梅干し1粒300円。その名も「プレミアムダイヤモンド梅」。

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