まとめ

「九州電力」 (39ページ目)

「九州電力」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2012 7/4 2:06
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【九電大解剖】(1)巨大企業 地域を左右 HTB再建にも関与

 九州電力のやらせメール問題が7月初旬に発覚してから半年が過ぎようとしている。問題の収拾を図るため、九電の真部利応(まなべとしお)社長は年度内の辞任を表明したが、けじめを求める市民の納得は依然として得られていない。

2012 7/4 2:02
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【九電 九州考】(1)の1 やらせ後も「関係」不変

町内にさしかかる場所に立つ佐賀県玄海町の標識。「心 夢みる アトムの町」とある

 窓から唐津湾に浮かぶ島々の明かりが見える。 佐賀県唐津市の海沿い、唐津城近くにある武家屋敷風の老舗割烹(かっぽう)。

2012 7/4 1:41
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【九電 九州考】(2)の1 巨額寄付、元は電気料金

 熊本県苓北町の都呂々(とろろ)漁港。1個80トン級の無数の消波ブロックを海側に従えた巨大な防波堤が港を囲む。

2012 7/4 1:21
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【フクシマの教訓】(8)脱原発、増える負担誰が 国の未来 選択の「夏」

上は、九州電力が福岡県大牟田市に建設したメガソーラー。右は九電の瓜生道明社長。下は原発全停止で財務状況が厳しくなっている九電の本店(福岡市中央区)

 「このまま年度末までいけば、検討の必要がある」。15日、都内で記者会見した九州電力社長、瓜生(うりう)道明は電気料金の値上げについて問われ、初めて値上げの判断時期に言及した。

2012 7/4 1:20
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【フクシマの教訓】(6)どうなる「40年廃炉」 何もかも規制委任せ

老朽化が進んでいる玄海原発1号機。原発運転を「原則40年に限るべきだ」とする細野豪志原発事故担当相。下は原子力安全・保安院が開く高経年化の意見聴取会

 「40年の運転制限は必要だ」。15日朝、原発事故担当相、細野豪志は記者団に繰り返した。

2012 7/4 1:20
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【フクシマの教訓】(4)先送りされた免震棟建設 備え途上の「政治判断」

右上は事故から約2週間後の福島第1原発の免震棟内(東京電力提供)。中央は四国電力伊方原発の免震棟。下は11日、伊方原発近くで座り込む市民ら

 事故時に現場での「指揮所」となる2階の緊急時対策所は窓がなく、大型のテーブルにモニターが並んでいた。地下に建物の揺れを和らげる免震装置を備え、震度7クラスの地震に耐えられるという。

2012 7/4 1:20
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【フクシマの教訓】(3)再稼働助言、ムラの専門家に 安全「お墨付き」は誰が

右上は佐賀県の古川康知事。左上は大飯原発3、4号機、下は福井県原子力安全専門委員会

 迷いのない表情だった。佐賀県知事の古川康は13日の定例記者会見で言い切った。

2012 7/4 1:00
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【問う語る】(4)の2 不毛な二項対立超えて 石油天然ガス・金属鉱物資源機構・石井彰特別顧問

 ▼いしい・あきら 新聞記者を経て石油公団(現石油天然ガス・金属鉱物資源機構)入団。天然ガスなどの国際分析が専門。同機構首席エコノミストなど歴任し、現在は特別顧問。近著に「エネルギー論争の盲点 天然ガスと分散化が日本を救う」(NHK出版新書)。東京都出身。61歳。

 最近、大手マスコミの内部勉強会にも呼ばれる。そこで、原発擁護派と再生可能エネルギー推進派で繰り広げられている「二項対立」の不毛さを強く説く。

2012 7/4 0:58
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【問う語る】(4)の1 自然エネ「原発並みの投資を」 新地哲己・芝浦HD会長

 ▼しんち・てつみ 1971年、北九州市内の工業高校卒業。77年から家電販売業を始め、2002年に太陽光パネル関連事業をスタートさせた。福岡県川崎町出身。

 九州電力など電力各社に太陽光、風力、地熱などで発電された電力の全量買い取りを義務付け、自然エネルギー普及を促す再生可能エネルギー特別措置法(再エネ法)。7月の施行を控え、太陽光発電を中心に「自然エネルギービジネス」が沸いている。

2012 7/4 0:56
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【問う語る】(3)の2 「普通の会社」になって 一橋大大学院・橘川武郎教授

 ▼きっかわ・たけお 一橋大学大学院教授。経産省の総合資源エネルギー調査会・基本問題委員会委員。専門はエネルギー産業論。九電を含めた電力7社の社史を執筆。近著に「東京電力 失敗の本質」(東洋経済新報社)。和歌山県出身の阪神ファン。60歳。

 経営史研究者として長年、電力業界を研究してきた。東京電力の「お粗末」な対応が明るみに出た福島第1原発事故に加え、九州電力の「やらせメール」問題にも大きなショックを受けた。

2012 7/4 0:55
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【問う語る】(3)の1 電力全面自由化「むしろ欠陥」 真部利応・九電社長

 ▼まなべ・としお 京都大卒。1968年九州電力入社。経営企画室長、熊本支店長などを経て、2007年に末席取締役から社長就任。任期途中の3月31日に社長を退任する。香川県出身。

 各地域を独占し、電力を供給する電力10社の「域外供給」は2005年に解禁された。それから約7年。

2012 7/4 0:53
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【問う語る】(2)の2 国民の納得が大前提 元内閣官房参与・田坂広志氏

 ▼たさか・ひろし 多摩大大学院教授、シンクタンク・ソフィアバンク代表。東京大工学部で原子力工学、同大医学部で放射線健康管理学を学ぶ。工学博士(核燃料サイクルの環境安全研究)。現在は経済、経営、情報分野などで幅広く発言し、著書は60冊余。60歳。

 昨年3月から計157日間、内閣官房参与として福島第1原発事故への対応に当たった。菅直人首相(当時)の「最大のブレーン」と呼ばれ、フランス北西部ドービルで開かれた主要国首脳会議(G8サミット)にも同行。

2012 7/4 0:44
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【問う語る】(2)の1 玄海の迷走「違う判断あった」 海江田万里元経産相

 ▼かいえだ・ばんり 衆院財務金融委員長。東京1区、当選5回。2010年9月、経済財政担当相として初入閣。翌11年1月の内閣改造で経産相に就いた。「ポスト菅」を決める民主党代表選に立候補し、野田佳彦首相に敗れた。父は鹿児島県出身。

 昨年7月、左の手のひらに「忍」と書いて国会審議に臨み、雑誌に「屈辱と忍従の日々」と書かれた。「あれは別に菅(直人首相=当時)さんに対する何とかじゃなくてね。

2012 7/3 21:53
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【問う語る】(1)の1 原発新設「まだある」 岸本英雄・玄海町長

 ▼きしもと・ひでお 建設会社「岸本組」役員を経て1995年の統一地方選で佐賀県議に初当選。3期目途中、2006年から佐賀県玄海町長に転身し、現在2期目。父は佐賀県議会議長、自民党県連会長を歴任した。

 「精神的にめいってました。あれと同じものがきたら、あれ以上のパニックになるだろうと」 九州電力玄海原子力発電所を抱える佐賀県玄海町。

2012 7/3 21:34
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【問う語る】(1)の2 原発依存「残っちゃう」 岸本・玄海町長

岸本町長が「脱原発依存」を託す次世代エネルギーパークの建設予定地佐賀県玄海町

 佐賀県玄海町の岸本英雄町長は、玄海原発1号機の廃炉と引き換えに、原発を新設し、今と同じように原発関連交付金などを受け取り、地域づくりを進めることがあきらめられない。しかし、政府は原発の寿命を原則40年とする原子炉等規制法改正案を国会に提出した。

2012 7/3 21:25
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【トップ交代】(下)地場財界も変革必要

2月の完成が近付く電気ビル「共創館」。九州経済連合会など主要経済団体が入る。右の建物は九州電力本店=1月13日、福岡市

 大手電力会社10社の取締役名簿を見ると、九州電力の異様さに気付く。九電だけ、50代の取締役がいないのだ。

2012 7/3 21:24
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【トップ交代】(上)異論に耳傾け再生を

瓜生道明新社長(右端)と貫正義新会長(右から2人目)を紹介する松尾新吾会長(同3人目)。左端は真部利応社長=1月12日午後4時、福岡市中央区

 九州電力内外を驚かせたトップの同時交代は、約10分間の取締役会で全会一致で正式決定した。 12日午後、九電本店。

2012 7/3 21:23
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【九電 九州考】(7)「もたれあい」許せぬ/「国の責任」問い直せ 読者の声

年末年始にもかかわらず、連載「九電 九州考」に対しては、メールやファクス、手紙、電話で多くの意見が寄せられた

 やらせ問題で揺れる九州電力と地域のエネルギーの在り方について考える連載「九電 九州考」と特集「九電大解剖」(昨年12月30日―今年1月6日付朝刊)には、多くの読者から意見が寄せられた。九電の企業体質に対する批判、国のエネルギー政策への不信、メディアへの疑問…。

2012 7/3 21:22
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【九電 九州考】(6)の1 変わらぬ国との“主従”

電力会社の監督官庁、経済産業省の本館=5日、東京・霞が関

 「九州電力の真部利応(まなべとしお)社長は近々辞任することになるでしょう」 昨年末、真部社長が記者会見して辞任を表明する数日前、経済産業省資源エネルギー庁のナンバー2である次長は、九電のやらせメール問題をめぐる第三者委員会元委員長、郷原信郎弁護士の事務所を訪れ、こうささやいた。企業にとって社長の進退は極秘事項。

2012 7/3 21:19
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【九電 九州考】(5)公営企業かすむ倫理

佐賀県の古川康知事の資金管理団体「康友会」の政治資金収支報告書のコピー。九電幹部からの個人献金が確認された

 ゼネコンの男性社員は、九州電力をめぐる「逸話」を教えてくれた。 九電のある支店が発注した工事。

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