
連載
「ラーメン記者、九州をすする」
豚骨、屋台、替え玉と独自の文化をはぐくみながら九州に広がり、愛されるラーメン。何げなく食べている一杯に込められたドラマをひもときます。(随時更新。営業時間などは取材当時のものです)
2022
5/18
17:30
福岡
別府の老舗から海外、そして博多へ たどり着いた「麺が先」
今回紹介する「月光軒(ムンライケン)」(福岡市博多区)の望月学さん(54)の名前を初めて聞いたのは2015年のことだった。場所は大分県別府市にある「ラーメン大学」。
2022
4/16
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2022
3/30
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2022
1/15
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2021
12/4
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11/10
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7/3
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2021
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2020
12/10
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2020
7/21
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熊本
ルーツは煮干しの聖地…九州で津軽ラーメン、こだわりは
1951年10月、作家の内田百閒(ひゃっけん)は青森駅に降り立って「ラアメン」を食べている。乗り継ぎまで2時間の滞在を紀行文「阿房列車」に書いた。
2020
7/2
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2020
6/23
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2020
4/15
18:05
九州ニュース
60年以上愛され続けるラーメン屋 意外な愛称、その由来は…
「うまかったし、大将の麺上げもかっこよかったなぁ」。先日、福岡県大牟田市出身のミステリー作家、西村健さん(54)と話していた時、思い出のラーメン店の話題になった。