コーナー

「読書案内」

「読書案内」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2020 9/11 11:53
読書

日本の男社会を破壊する痛快悪女エンターテインメント

『恐ろしくきれいな爆弾』 越智月子 著

 今年は戦後75周年。焼け野原だった敗戦国が、よくここまでの復興と発展を実現できたと思う。

2020 9/11 11:52
読書

アートや文学がビジネスを変える。閉塞感を打破する”ロック”なビジネス書

『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 山口周 著

 「その時代に支配的だったモノの見方や考え方に対して、批判的に疑いの目を差し向ける」こと。哲学に代表されるこのような知的反逆行為を、著者は「ロックンロール」と呼ぶ。

2020 9/11 11:51
読書

夢と現、男と女が複雑に絡み合うエロティシズムあふれる短編集

『私が愛したトマト』 髙樹のぶ子 著

 『パンズ・ラビリンス』という映画をご存知だろうか。内戦後のスペインを舞台に、少女が陰惨な現実から逃れるようにおとぎ話の如き空想にのめり込んでいくというストーリーだ。

2020 9/11 11:50
読書

著者といっしょに放浪気分が味わえる酒飲みエッセイ集

『酒場詩人の美学』 吉田類 著

 吉田類の最新エッセイ集である。というだけで、著者の顔が浮かぶ人にはグダグダと説明する必要がない気もする。

2020 9/11 11:49
読書

麹つくりを通して発酵という生命の不思議を体験する「感性のトレーニング」

『麹本KOJIforLIFE』 なかじ 著

 タイトル通りにまるごと麹(こうじ)の本だが、メインは麹についての説明ではなく、麹のつくり方だ。豊富な画像と共に、実際の麹つくりの道具や手順、コツが実に細かく紹介されている大変珍しい一冊である。

2020 9/11 11:48
読書

朗読シーンが圧巻!思わず声に出して読みたくなる青春小説

『遥かに届くきみの聲』 大橋崇行 著

 数々のヒット作を世に送り出している双葉文庫が、「小説界の新しい才能(ルーキー)を見つけ出そう」として、2019年から募集を開始した「双葉文庫ルーキー大賞」。その第一回受賞作となった大橋崇行の『遥かに届くきみの聲(こえ)』は、「朗読」をテーマにした青春小説である。

2020 9/11 11:47
読書

コロナ・ショックの後に日本経済を揺るがす金融危機がやって来るのか?

『ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機』 黒川敦彦 著

 2008年のリーマン・ショックは、アメリカの投資銀行が経営破綻したことをきっかけに、世界規模の金融危機へと広がって行った。日本にも株価の急落や景気後退といった大きな影響があったのは、まだ記憶に新しいところだ。

2020 9/11 11:46
読書

地理的な教養も身に付く!おもしろ雑学の本

『フシギな謎と新発見!読んで旅する秘密の地図帳』 おもしろ地理学会(編)

 累計210万部を突破している「できる大人の大全シリーズ」が今回取り上げるのは「地図帳」だ。地図帳をながめていると浮かんでくるような数々の疑問に答えてくれる。

2020 9/11 11:45
読書

おなかやせのカギは、なんと「お尻」だった!伸ばすだけ整体ダイエットとは

『1分おしり筋を伸ばすだけで劇的ペタ腹!』 Naoko 著

 すぐに付くけれど、なかなか落ちないのがおなか周りのぜい肉。何とかしたいとお悩みの方も多いのではないだろうか。

2020 8/7 11:53
読書

腸の不調に悩んでいる人!これまでの健康法はすべて逆効果だったかも

『腸のトリセツ』 江田証 著

 本書は冒頭から、結構衝撃的なことが書かれている。「おなかの張りやガス」で悩んでいる人は世の中に大勢いるが、これは「医師が患者さんから聞きたくない訴え」の上位にくるのだという。

2020 8/7 11:52
読書

読んで書いて即行動!27冊の「自学ノート」がもたらした大冒険とは?

『ぼくの「自学ノート」』 梅田明日佳 著

 最近の教育では、「子どもの興味を尊重し伸ばす」ことがとても大切だと言われている。「好き」を追求することから生まれる探求心や思考力、広がる好奇心、継続する力が、その後の学力全般の向上や人間的成長につながるという。

2020 8/7 11:51
読書

約350枚のカラー化写真で解凍される戦前・戦争の記憶

『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』 「記憶の解凍」プロジェクト 庭田杏珠 渡邉英徳 著

 この本を読むのには、とても時間がかかった。新書版サイズなのだが、通常の倍ぐらいの厚みがある。

2020 8/7 11:50
読書

はざまに見えるは希望か闇か。少年少女の勇敢さを描くホラーファンタジー

『はざまにある部屋』 沢村鐵 著

 はざまと聞いて何を思い浮かべるだろうか。生と死のはざま。

2020 8/7 11:49
読書

負けると分かっている戦争へ日本が突き進んだのはなぜだったのか?

『昭和16年夏の敗戦』 猪瀬直樹 著

 日本の夏は戦争と平和について思いを馳せる季節でもある。そのような折り、1983年に刊行されて以来、読み継がれてきた本書が新版となって登場したのは、まさに時機を得ているといえるだろう。

2020 8/7 11:48
読書

牛乳からボタンが作れる!プラスチックの良い面やゴミ問題が学べる絵本

『イチからつくるプラスチック』 岩田忠久 編 内田かずひろ 絵

 絵本感覚でものづくりが学べ、体験もできる「イチからつくる」シリーズ。今回のテーマは、プラスチック。

2020 8/7 11:47
読書

オバマ元大統領も絶賛!格差社会の現実を描いた極貧シングルマザーの回顧録

『メイドの手帖』 ステファニー・ランド 著

 「メイド」という単語から、あなたは何をイメージするだろうか。 本書に登場する「メイド」は、そのどちらでもない。

2020 8/7 11:46
読書

頭とハートに訴えかける、注目の新人作家が描く新感覚法廷ミステリー

『法廷遊戯』 五十嵐律人 著

数々のユニークなエンタメ小説を世に送り出してきたメフィスト賞の第62回受賞作。歴史ある法廷ミステリーのジャンルに新風を吹き込む作品が登場した。

2020 8/7 11:45
読書

知識さえあれば「コーネンキー」と仲良しに!大人女子必携の更年期バイブル

『はじめまして更年期♥』 永田京子 著

 「更年期」について、本当に正しい知識を持っている人がどれくらいいるだろうか。知っているようで、案外その仕組みすら良く知らないという人も多いはずだ。

2020 7/10 13:19
読書

明智光秀の嫡男・光慶と女婿・秀満から見た、謎多き父の知られざる物語

『桔梗の旗』 谷津矢車 著

 大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公として描かれ、ますます注目されている明智光秀。牢人(ろうにん)という苦境から織田信長の家臣として出世を果たし、重用されたにもかかわらず本能寺の変を起こしたその生涯には、謎がつきまとう。

2020 7/10 11:53
読書

優しく強く導いてくれる、人生の指針になるような輝く言葉たち

『美しく生きるヒント』 小林照子 著

 著者「小林照子」の名前を目にすれば、ある程度の年齢以上の人ならすぐに大手化粧品会社が頭に浮かぶのではないだろうか。 美容部員から会社役員まで上り詰めた著者は、そのぐらい有名で社会的にも影響力のあるカリスマメイクアップアーティストだった。

PR

PR

注目のテーマ