時代ななめ読み
コーナー

「時代ななめ読み」 (3ページ目)

西日本新聞特別論説委員の永田健が執筆するコラムを掲載します。

2020 4/12 11:00
社説・コラム

「お肉券」実現させていいか?

 「国は自粛要請をしています。 国土交通省政務官である自民党衆院議員が新型コロナウイルス対策に関してツイッターに書き込んだ文章だ。

2020 4/5 11:00
社説・コラム

偏屈者、ただいま自粛中

 私はもともと偏屈者なので、お上(かみ)からああせい、こうせいと言われるのが大嫌いである。何年か前に安倍晋三政権が「1億総活躍社会」を打ち出した時も意味なく反発し「たとえ日本人全員が活躍したとしても、俺だけは活躍せん!」と周囲に宣言したほどだ。

2020 3/29 11:00
社説・コラム

ウイルスに精神論は通じるか

 東京五輪の延期が決定した。世界でも日本でも新型コロナウイルスの感染拡大が続いている現状を考えれば、競技者やファンにとっては残念だろうが、延期は妥当な決断だといえる。

2020 3/22 11:00
社説・コラム

「よろしく」は誰に向けて

 私の中には映画を入れる二つの箱が並んでいる。一つは「見たい映画」を入れる箱、もう一つは「見るべき映画」の箱である。

2020 3/15 4:00
社説・コラム

「カッコいい」は意外と深い

 何と甘美な響きの言葉だろうか。周囲から、いや、できるだけ多くの人からそう言われたい。

2020 3/8 11:00
社説・コラム

当たり前に休むために

 「体調が悪ければ会社を休む」という行為が今、国を挙げて推奨されている。新型コロナウイルス感染防止対策の一環である。

2020 3/1 11:00
社説・コラム

首相と五輪とウイルス

 あっという間に「自粛列島」の様相である。 安倍晋三首相は先週、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、国内の各種スポーツ・文化イベントの開催を2週間中止や延期とするよう要請。

2020 2/23 11:00
社説・コラム

「人間の器」について考える

筆者の器の大きさはこれくらい

 今回はいわゆる「人間の器(うつわ)」の大きさ、小ささについて考えてみたい。 当然ながら「そんなことを書くおまえの器はどれくらいなんだ」との突っ込みが予想されるので、あらかじめ答えておくが、私の人間の器はかなり小さい。

2020 2/16 11:00
社説・コラム

セールを援助と訳す不思議

 sale(セール)という英単語を辞書で引くと「販売」「売却」などの訳語が載っている。「特売」「大安売り」の意味もある。

2020 2/9 11:00
社説・コラム

首相に学ぶ答弁術

 このところ安倍晋三首相の国会答弁をテレビ中継で見ている。一国の首相だけあって、その言動から学ぶところは多い。

2020 2/2 11:00
社説・コラム

「町中華」に行く冒険

 「町中華」というジャンルをご存じだろうか。簡単に言えば「どこにでもあるような昔ながらの中華料理店」である。

2020 1/26 11:00
社説・コラム

カジノと経済とモラル

 私はあまり堅物とはいえない性質なので、ギャンブルが嫌いではない。パチンコや競輪、競艇に行く人の気持ちはよく分かる。

2020 1/19 11:00
社説・コラム

焦点はそこではない

 神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者19人が殺害された事件の裁判が、この1月に横浜地裁で始まった。 公判では元施設職員の植松聖(さとし)被告(29)について弁護側が「大麻精神病で人格が変容しており刑事責任能力はなかった」と主張。

2020 1/12 11:00
社説・コラム

地球防衛隊こそ必要だ

 今回の見出しを目にした読者の皆さんは「正月からまた寝ぼけたことを」と思われただろう。しかし私は存外真剣である。

2020 1/5 11:00
社説・コラム

今こそ「愛しあってるかい」

 分断の時代である。人々が立場の違いで真っ二つに分かれ、相手の意見を全てうそだと決めつける。

2019 12/29 11:00
社説・コラム

なまった英語で我慢しろ

 私の英語力は、例えるなら「ずいぶん前から冷蔵庫の奥の方に入っているえたいの知れない瓶詰」のようなものである。 2年ほど特派員をしていた。

2019 12/22 11:00
社説・コラム

「人を救う」を追いかけて

 スイスのジュネーブで働く國井修さん(57)がこの10月、日本に来ていると聞き、空港で会った。國井さんは国際医療援助のスペシャリストである。

2019 12/15 11:28
社説・コラム

「子どもの正論」から逃げるな

 子どものごく当たり前の疑問に、お父さんは顔を真っ赤にしてこう言う。 「う、うるさいっ。

2019 12/8 11:00
社説・コラム

「寅さん」支えた脇役女優

 今度の正月は久しぶりに「寅さんのいる正月」だ。 「男はつらいよ」の第1作公開から50年を記念し、第50作となる新作映画「男はつらいよ お帰り寅さん」(山田洋次監督)が今月27日から公開される。

2019 12/1 11:00
社説・コラム

世界はややこしくなった

 「昔は良かった病」というのがあるそうだ。何かにつけて「昔は良かった」と言いたがる年寄りの習性を揶揄(やゆ)する表現らしい。

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