まとめ

「歴史・文化」

「歴史・文化」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 4/21 11:30
長崎文化

武家屋敷通りの鳥田邸で、かやぶき屋根ふき替え 島原市 

鳥田邸のかやぶき屋根のふき替え作業

 長崎県島原市の観光名所、武家屋敷通りにある「鳥田邸」で、かやぶき屋根のふき替え作業が行われている。 鳥田邸を所有する市が2020年度からコケなどで傷んだ屋根の大規模修復を始め、初年度に西と北側の約45平方メートルをふき替えた。

2021 4/21 11:30
熊本文化

宗像氏子孫寄贈 「殉死」いさめる幕府医師の手紙など公開

徳川家の医師が宗像氏の子孫に送った書状

 熊本県多良木町は20日、世界文化遺産の宗像大社(福岡県宗像市)の大宮司家、宗像氏の子孫から寄贈された一連の文書の調査結果を発表した。主君だった戦国武将・小早川秀秋や熊本藩主・細川忠利からの書状のほか、「殉死」をいさめる江戸幕府の医師からの手紙を新たに公開。

2021 4/21 11:30
大分文化

海賊から大名へ 久留島のルーツに焦点 玖珠町の記念館で企画展

「過所船旗」(手前)などが展示されている会場

 大分県玖珠町森の久留島武彦記念館で、戦国時代に海賊だった久留島の先祖に焦点を当てた企画展「KURUSHIMA-海賊から大名へ、そして日本のアンデルセンの誕生」(西日本新聞社後援)が開かれている。

2021 4/21 6:00
社会長崎文化

按針の精神継ぐ帆船が平戸入港 昨年、没後400年

帆を畳み平戸港へ入港した帆船=20日午前、長崎県平戸市

 徳川家康の外交顧問も務めた英国人航海士、ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)の研究者グループ「按針インターネット」(森良和・藤田浩一代表、東京)が乗船した帆船が20日、按針が没した長崎県平戸市の平戸港に入港した。

2021 4/21 6:00
福岡社会

舁き山なき博多の夏、今年も 山笠振興会、2年連続見送り決定

舁き山行事の延期を決めた博多山笠振興会の記者会見

 福岡市の夏祭り・博多祇園山笠の振興会(武田忠也会長)は20日、同市内で総会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月に予定していた舁(か)き山の行事を来年夏まで延期することを決めた。舁き山の見送りは2年連続となる。

2021 4/21 6:00
福岡文化

久留米藩絵師・三谷安俊の縁起絵か 大川の民家で発見

発見された三谷安俊が模写したとみられる2幅の観興寺縁起絵の一つ(久留米市文化財保護課提供)

 江戸時代末期の久留米藩御用絵師、三谷有信の先祖で、江戸前期に活躍した三谷安俊(1634~1671)の作とみられる縁起絵が福岡県大川市の民家で発見された。鎌倉時代に制作された国重要文化財「観興寺縁起絵」の写しと推定され、御用絵師三谷家の働きぶりがうかがい知れる資料だ。

2021 4/21 6:00
福岡社会

感染対策研究尽くし…無念 実施の道探った西流、最後は融和優先

2019年の西流の追い山「櫛田入り」。今年は舁き手がマスクをして、清道を回る計画だった

 博多祇園山笠振興会は20日の総会で、コロナ感染拡大を受けて舁(か)き山行事の延期を昨年に続いて決めた。舁き山七流(ながれ)のうち西流は、コロナ下でも可能な行事の在り方を考え、研究を繰り返して「感染防止対策」のマニュアルを作成。

2021 4/21 6:00
福岡

明治~昭和初期「土木遺産」に案内板 若松の港湾6施設 

若松南海岸で石積みの物揚場を示す案内板を前に歴史を学ぶ観光ボランティア

 明治から昭和初期にかけ石炭積み出しのため整備された港湾施設が土木学会の「土木遺産」に認定されている北九州市若松区本町周辺で、一連の施設を紹介する案内板が立った。北九州市港湾空港局は「観光に活用するのはもちろん、市民にも地元の歴史に理解を深めてもらいたい」としている。

2021 4/20 17:32
文化

【詩時評】クロスオーバーする詩魂 北川透、龍秀美、高野吾朗

北川透さん

 台湾から琉球、日本そして千島の島々は花綵列島(かさいれっとう)と呼ばれます。なるほど花飾りに似ています。

2021 4/20 17:30
文化

発展の影に公害や差別 赤白タンクに託す希望 池田和秀

光と闇を見つめて―炭鉱と美術

 私たちの生活に欠かせないプラスチック、合成ゴム、合成繊維、化粧品などは石油を原料にして作られるものが多い。石油が原料となる前は、石炭がその役目を担っていた。

2021 4/20 6:00
文化福岡

「よみがえる正倉院宝物」きょう開幕

「よみがえる正倉院宝物展」の内覧会で、「模造 螺鈿紫檀五絃琵琶」に見入る人たち

 特別展「よみがえる正倉院宝物」(西日本新聞社など主催)が20日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まる。19日には内覧会があり、「模造 螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」など86件が報道陣や関係者に公開された。

2021 4/19 6:00
福岡

「こたけの昔ばなし」知っとる? 挿絵や地図付け20編を再編集

小竹町観光町づくり協会の10人が、表現手直しや挿絵制作、写真撮影などを分担しつくった「こたけの昔ばなし」

 小竹町観光まちづくり協会は、子どもたちに地域の歴史や文化に興味を持ってもらおうと、昔話20編を収めた冊子「こたけの昔ばなし」(A5判44ページ)を制作し、18日、販売を開始した。20年以上前に出た「子どもに聞かせる小竹の昔ばなし」を元に、漢字に読み仮名を添えるなど小学低学年でも一人で読めるよう再編集した。

2021 4/19 6:00
福岡社説・コラム

田川発「コテンラジオ」が面白い【かわすじ今日談】

かわすじ今日談

 歴史を学んでおくべきだったと、社会人になって何度も思った。記者としてある出来事と向き合う際、自分の引き出しに歴史の理解が入っていれば、もっと別の視点で捉えることができたのではないかと感じる。

2021 4/19 6:00
福岡

萩尾望都さん創作50年の歩み 久留米市美術館「ポーの一族展」

萩尾望都さんの代表作の原画が並ぶ「ポーの一族展」

 福岡県大牟田市出身の漫画家、萩尾望都(もと)さん(71)の約50年にわたる創作の歩みと作品の魅力を紹介する「萩尾望都 ポーの一族展」が久留米市美術館(同市野中町)で開かれている。市美術館では、前身の石橋美術館時代を含めて初の漫画展となる。

2021 4/19 6:00
福岡

江戸時代の面影残す椎田宿 「地域の宝」観光資源へロゴマーク

かつての面影が残る築上町の中津街道椎田宿の湊地区

 福岡県築上町の住民らでつくる中津街道保存活用検討委員会(委員長・塩田文男町議)が、江戸時代の面影を残す「中津街道椎田宿」を軸にした地域振興を進めている。3月に保存活用計画書を策定し、ロゴマークを作成。

2021 4/19 6:00
福岡社会

宮本常一と哲学者の「苦悩と悲哀」たどる 糸島の研究者が本出版

著書「凜の旅人」を手にする長岡秀世さん

 民俗学者であるとともに教育者や地域振興指導者として、調査研究の成果を民衆の幸せのために実践で生かした宮本常一(1907~81年)の人生について、西田幾多郎、森信三という著名な哲学者との関わりで読み解く「凛(りん)の旅人」(三岳出版社)を、福岡県糸島市の研究者が出版した。3人に共通するのは「苦悩と悲哀」の人生の超克。

2021 4/19 5:57
福岡

久留米の歴代藩主の功績紹介 有馬記念館で企画展

修復後、初公開された11代藩主有馬頼咸の甲冑

 久留米藩の歴代藩主の人物像や功績を紹介する企画展が、福岡県久留米市篠山町の有馬記念館で開かれている。初代の有馬豊氏(とようじ)の久留米入城400年を記念したシリーズの第1弾。

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