佐賀版
掲載面

「佐賀版」

西日本新聞朝刊の佐賀面に掲載されたニュースを提供します。

2019 12/13 6:00
佐賀

闇に輝く古代の風景 吉野ケ里 22日まで土日に「光の響」New

花火や紙灯籠が公園を彩る「吉野ケ里 光の響」

 古代の風景を紙灯籠の幻想的な明かりが照らし出す「吉野ケ里 光の響」が22日までの土日曜、吉野ケ里歴史公園(神埼市、吉野ケ里町)で開かれている。 園内には約5千個の紙灯籠が並び、竪穴住居など復元された古代の建物が並ぶ「南内郭」では紙灯籠で作られた地上絵を物見やぐらの上から見ることができる。

2019 12/12 6:00
佐賀

被災、復旧体験を短大で授業 武雄市の児童支援事業所

タオルに添えたメッセージカード。「心をひとつに一歩前進」などと書かれている

 被災者の気持ちに寄り添ってほしいー。8月の記録的大雨で被災した武雄市北方町の児童支援事業所「ガラパゴス」の運営者が11日、佐賀女子短大の特別授業で、被災から事業再開までの歩みを語った。

2019 12/12 6:00
佐賀

重文・楼門のすす払う 武雄温泉で年末の大掃除

ササを使って楼門のすすを払う従業員たち

 武雄市の武雄温泉で11日、年末恒例の大掃除があり、国重要文化財の楼門ですす払いがあった。 従業員4人が高さ12・5メートルの楼門の回廊に上り、長さ約3メートルのササを使って、軒下などにたまったすすを払った。

2019 12/12 6:00
佐賀

呼子にイカすツリー登場 干物やサザエを飾り付け

呼子にお目見えした「イカすクリスマスツリー」

 イカの町として知られる唐津市呼子町の呼子朝市通り・憩いの広場に、イカやアジの干物を飾り付けた「イカすクリスマスツリー」がお目見えした。ヒオウギガイやサザエと約5千個の電飾で彩られ、訪れる観光客を楽しませている。

2019 12/11 6:00
佐賀

腰痛緩和装具で起業 佐賀大生らが共同開発

腰痛緩和の装具「フワット」の改良に取り組む山城佑太さん(左)と中山功一准教授

 佐賀大理工学部4年の山城佑太さん(22)=福岡県筑後市=が今夏、機械設計会社「山城機巧」(佐賀市)を設立し、同部の中山功一准教授(41)らと共同開発した腰痛緩和の装具「フワット」の改良に取り組んでいる。独創性や意欲的な試みが評価され、同大認定ベンチャーの第1号に。

2019 12/11 6:00
佐賀

登り窯で窯出し 出来上がり上々 有田町の深川製磁

焼き上がった作品をみる深川一太さん(左)

 有田町の深川製磁の登り窯「谷窯」で10日、窯出しがあった。まきを燃やす技術を継承するため、年に1度、登り窯での焼成に取り組んでおり、令和初のできあがりは上々という。

2019 12/10 6:00
佐賀

簡易トイレ、ソファ…高速道路の落下物に苦慮 1-11月事故72件 県警

タイヤやポリタンクなど、さまざまなものが高速道路には落ちている

 簡易トイレ、ソファ、タイヤ…。高速道路での落下物の対応に佐賀県警高速隊が苦慮している。

2019 12/8 6:00
佐賀

サガンJ1残留「来季は上位へ」 PV観戦400人ヒヤヒヤ

J1残留を決め、拍手とともに安堵の表情を浮かべるサガンサポーター

 「最後までヒヤヒヤした」-。サッカーJ1サガン鳥栖は7日の今季最終戦で清水エスパルスに敗れたものの、何とかJ1残留を決め、佐賀市のパブリックビューイング(PV)会場は安堵感に包まれた。

2019 12/7 6:00
佐賀

佐賀の迷惑サル、ついに「御用」 7カ月居座り、作物食い荒らす

佐賀市でビワなどを食い荒らしたサル=6月(野口恵二さん提供)

 市街地に近い佐賀市諸富町の平野部で4月末から軒先の果物や作物を食い荒らすなどの迷惑行為を繰り返していた野生の雄サルが11月下旬、捕獲された。人をあざ笑うかのように逃げ回り、7カ月も居座っていたが、最後は暴漢対応のネットでお縄に。

2019 12/7 6:00
佐賀

「近代建築の祖」辰野金吾の功績PR 旧唐津銀行本店で没後100年シンポ

辰野金吾について語り合うパネリストたち

 唐津市出身の建築家、辰野金吾(1854~1919)の没後100年に合わせたシンポジウムが11月30日、辰野が監修した同市本町の旧唐津銀行本店(辰野金吾記念館)であった。辰野建築に精通した学識経験者らが、「近代建築の祖」と言われる辰野の功績をたたえた。

2019 12/6 6:00
佐賀

「スーパーボランティア」牛津にも 小石さん、故郷活性化に奔走

牛津赤れんが館を彩るイルミネーションを仕掛けている小石岩雄さん

 小城市牛津町に人を呼び込もうと奮闘し、周囲から「スーパーボランティア」とささやかれる男性がいる。建築会社を辞めて東京からUターンした小石岩雄さん(70)。

2019 12/6 6:00
佐賀

過労死ライン超、101事業場 佐賀労働局調査、月278時間も

 佐賀労働局は、2018年度に長時間労働が疑われる県内の228事業場に立ち入り調査した結果、「過労死ライン」とされる月80時間超の時間外労働を101事業場で確認したと発表した。「雇用主だけでの改善は難しく、取引先を含めて一緒に取り組み、働き方改革を進めていきたい」としている。

2019 12/5 17:08
芸能

「作兵衛さんと日本を掘る」、唐津で上映 熊谷監督が舞台あいさつ

舞台あいさつをする熊谷博子監督

 炭鉱の記録画と日記が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録された福岡県・筑豊の炭鉱記録絵師、山本作兵衛(1892~1984)を題材にしたドキュメンタリー映画「作兵衛さんと日本を掘る」の上映が唐津市京町の映画館「シアター・エンヤ」で始まった。初日の1日には熊谷博子監督が舞台あいさつし、作品に込めた思いを語った。

2019 12/5 6:00
佐賀

国スポ アリーナ整備費増額 県議会で疑問の声噴出

アリーナ工事入札の不落を陳謝した山口祥義知事

 2023年秋に県内で開催される国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会のメイン施設として県が新設するアリーナの整備費を巡り、県議会で疑問の声が上がっている。施工業者を決める入札は予定価格を上回る不落で、60億円の増額方針を示した県。

2019 12/5 6:00
佐賀

宇宙の最前線知るチャンス 7日、JAXA理事長が武雄市で講演

 県と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による「宇宙シンポジウム」が7日午後1時半~3時半、武雄市武雄町の県立宇宙科学館である。JAXAの山川宏理事長が「JAXA 宇宙開発最前線」と題して基調講演する。

2019 12/4 6:00
佐賀

野菜収穫ロボ企業、佐賀市に進出 神奈川の「inaho」

デモンストレーションでアスパラを収穫するロボット

 自動野菜収穫ロボットの開発などを手掛ける神奈川県鎌倉市の企業「inaho」が、年度内にも佐賀市に事業所を設けることになり3日、市と進出協定を締結した。同社の支店開設は鹿島市に続き全国2カ所目で、「農作業の負担軽減や生産性の向上につながるツールを提供したい」と力を込める。

2019 12/4 6:00
佐賀

権藤博さん野球殿堂入り祝う 故郷の鳥栖市 「不世出の投手」

野球殿堂入りを記念する祝賀会でスピーチする権藤博さん   

 中日のエース、福岡ダイエー(現福岡ソフトバンク)のコーチ、横浜(現DeNA)の監督として活躍した鳥栖市出身の権藤博さん(81)の野球殿堂入り記念祝賀会が11月23日、同市のホテルであった。母校の鳥栖高野球部の関係者ら約220人が出席し、「不世出の投手」などと功績をたたえた。

2019 12/3 6:00
佐賀

地域バスを試験運行 昭和バスの来春再編受け 佐賀市富士町

佐賀市富士町で試験運行が始まったコミュニティーバス

 昭和自動車(唐津市)が来年4月に予定する県内バス路線の再編で、佐賀市は2日、再編路線が最多の同市富士町で代替交通のコミュニティーバスの試験運行を始めた。6日まで実施後、年内にも新たな交通形態を確定したいとしている。

2019 12/3 6:00
佐賀

唐津の漁師飯 8品開発 たこ飯やあかえいフライ 佐賀市で発表会

唐津めしんしゃー漁師飯の商品を試食する参加者

 唐津市のNPO法人「浜-街交流ネット唐津」は1日、佐賀市天神のアバンセで、玄海地区の漁師グループが開発した「唐津めしんしゃー漁師飯」の発表会を開いた。たこ飯やあかえいフライなど地元産の魚介類を使った8品の試食が行われ、公募で参加した約40人が舌鼓を打った。

2019 12/2 6:00
佐賀

正月の御神矢作り追い込み 鹿島市・祐徳稲荷

絵馬や鈴などを矢に飾り付けるみこたち

 鹿島市古枝の祐徳稲荷神社で、正月の縁起物「御神矢(ごしんや)」作りが最後の追い込みを迎えている。1日はみこ9人が朱色の矢に来年のえと「子(ね)」が描かれた絵馬や鈴、松竹梅の飾りを一つ一つ丁寧に取り付けていた。

PR

PR

注目のテーマ