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「佐賀連載アーカイブ」

2017 9/16 6:00
佐賀

【とうふ物語】(9)読者の思い出 「ラッパの音で目覚め」「でこぼこ道をお使いに」

 連載「とうふ物語」では地域に伝わる豆腐や、全国に知られるようになった豆腐料理を計8回にわたって紹介した。読者からも豆腐にまつわる思い出が寄せられ、「豆腐県佐賀」の魅力を再発見した。

2017 9/15 6:00
佐賀

【とうふ物語】(8)濃い豆腐 起業の夢、形変え輝き

「豆腐にはまだまだ可能性がある」と話す平川大計さん

 「ちょっと高価な豆腐ですが、食べてもらえれば納得の濃厚な味わいです」 毎日の食卓に並ぶ豆腐は薄味だからこそ飽きがこないとされてきた。その常識を打ち破る濃厚な豆腐が1日に1万丁以上も売れるヒット商品になっている。

2017 9/14 6:00
佐賀

【とうふ物語】(7)ごどうふ 精進料理、名物に成長

切り分けたごどうふを水に放つ高島明博さん。もちもちとした食感が多くのファンの心をつかんでいる

 有田町に伝わる精進料理から全国区になった豆腐がある。有田陶器市では1日5千丁以上も売れる名物「ごどうふ」。

2017 9/13 6:00
佐賀

【とうふ物語】(6)ごま豆腐 5兄弟、佐賀発の人気者

ごま豆腐の生産現場で「豆腐5兄弟」をPRする百武博文さん

 1日1万丁以上も売れる人気の豆腐シリーズがある。スーパーの売り場でひときわ目を引く商品名は「ペロリン」。

2017 9/12 6:00
佐賀

【とうふ物語】(5)ざる揚げ豆腐 遅れてきた職人、一本気

自慢のざる揚げ豆腐を持つ高岸修輔さん(右)と、販売などを担当する峰松みさ子さん

 「豆腐1丁を買いに来てくれるお年寄りや主婦のために作っています。スーパーには卸していません」 武雄市若木町の峠道に「手造り豆腐処」の看板がある。

2017 9/11 16:44
佐賀

【とうふ物語】(4)出来たて豆腐 三瀬のドライブで満喫

出来たての豆腐を食べる客と話す合瀬マツヨさん(中央)

 湯気が立ち上る大鍋から、出来たての豆腐がお玉で次々と皿に盛られる。客はつるりとした食感を楽しみ、ドライブ途中の小腹を満たしている。

2017 9/11 16:44
佐賀

【とうふ物語】(3)温泉湯豆腐 絶妙泉質、地域の財産に

「湯豆腐がとろけるのは、嬉野温泉の泉質ならではです」と話す山口保さん

 温泉水と豆腐を入れた鍋を火にかけると、豆腐がぐつぐつと踊りだし、スープはトロトロに白濁する。とろけそうな豆腐をすくい上げ、口に運ぶとあっという間になくなってしまう。

2017 9/11 16:44
佐賀

【とうふ物語】(2)ざる豆腐 日本一へ執念と遊び心

全国ブランドになった「ざる豆腐」を作る川島義政さん

 江戸時代から続く唐津市京町の「川島豆腐店」。全国的に知られようになった「ざる豆腐」は百貨店など首都圏の約40店で販売され、今では唐津発の定番商品の一つになっている。

2017 9/11 16:43
佐賀

【とうふ物語】(1)石割豆腐 “ハレの日”のごちそう

27キロの重しで薄く硬く仕上がった「石割豆腐」を切り分ける高崎正幸区長と若潮会のメンバー

 「うちの豆腐は縄で縛って運べるほど硬い。箸を突き立てて食べるんです」。

2017 3/24 17:29
佐賀

佐賀の純米酒マッピング 心を酔わす一滴(5)

好みの味はどのあたり?

 酒は純米、燗(かん)ならなお良し-。酒造技術の第一人者として知られた故上原浩さんは著書にそう記した。

2017 3/24 17:29
佐賀

インスタで「うまさ」発信 心を酔わす一滴(4)

屋形船に揺られ、頬を赤らめながらスマホで撮影し合う「日本酒女子」たち

 福岡・中洲。那珂川に浮かぶ屋形船を会場に、その女子会は開かれていた。

2017 3/24 17:29
佐賀

世界を駆ける佐賀の酒 心を酔わす一滴(3)

海外の商談会で日本酒を振る舞う天山酒造の七田謙介社長(手前)

 米・ニューヨーク。コンクリート打ちっ放しのモダンなバーで、黒人男性がグラスを傾ける。

2017 3/24 17:29
佐賀

「日本酒女子」一日蔵人体験 心を酔わす一滴(2)

おいしく育ってね-。この日の「仲添(なかぞえ)」は、320キロの蒸し米を投入。腰の痛みに耐えながら約1時間、心を込めて、もろみのタンクをかき混ぜた山本恵里香さん(右)と大仁田佑実子さん(中央)

 佐賀の地を背負って立つ気概で「鍋島」の名を冠し、世界最大級のワイン品評会・日本酒部門で最高賞「チャンピオンSAKE」(2011年)に輝いた鹿島市の富久千代酒造。今や全国で引く手あまたの「鍋島」を醸す人々を訪ねてみたい-。

2017 3/24 17:29
佐賀

誇りの酒、醸す佐賀の地 心を酔わす一滴(1)

米を蒸す窯からは白い湯気が立ち上り、ふくよかな香りが漂う

 一滴の酒に人情と風土が詰まっている。理想の味に心血を注ぐ蔵人、わがまちの地酒に酔いしれる人々、清水を育む山河と肥沃(ひよく)な大地…。

2017 3/24 17:29
佐賀

「郷土で錦を飾るため」 醸し人物語(12)

「佐賀の酒はこれからどんどん多様化していく」。酒造りの世界に飛び込んでくる若者の姿に期待を寄せる飯盛直喜さん

 故郷に錦を着て帰ることを願う前に、郷土を錦で飾ることを考えよ-。佐賀県鹿島市出身で「青年団の父」として知られる社会教育家田沢義鋪(よしはる)の言葉。

2017 3/24 17:29
佐賀

酒と町との「化学反応」 醸し人物語(11)

JR肥前浜駅前で鹿島酒蔵ツーリズムをPRする中村雄一郎さん。「いずれは県内全域のツーリズムに発展させたい」

 観光客で満席になった循環バス。酒蔵には、新酒の試飲を待ちわびるファンが列をなす-。

2017 3/24 17:29
佐賀

目指すは鹿島産米100% 醸し人物語(10)

酒米づくりのため農機具も一新したという木下英春さん。「鹿島の日本酒が各地で賞を受け、米作りにも気合いが入ります」

 多良山系の伏流水が流れ込む佐賀県鹿島市三河内の水田で酒米「山田錦」を育てて20年。農業、木下英春さん(61)は「毎年、祈るような気持ちです」と話す。

2017 3/24 17:29
佐賀

一粒一粒に心を込めて 醸し人物語(9)

酒米の粒を手に取り、いとおしそうに磨き具合を確認する藤岡正道さん。「佐賀の酒のおいしさをもっと広めたい」

  米が跳ねる音と、機械のごう音が響く作業室。工場では精米作業が最盛期を迎えている。

2017 3/24 17:29
佐賀

香りが開いた蔵への道 醸し人物語(8)

酒蔵の仕事も事務もこなす池田博文さん。「日本酒造りではまだまだ若輩者。学び続けながら良品を届けたい」と話す

 トラックの運転席から降りた時、ほのかに香る甘いにおいが好きだった。光武酒造場(佐賀県鹿島市浜町)は得意先の一つとして何度も集荷、配送に通った場所。

2017 3/24 17:29
佐賀

「楽しい時間」売る店に 醸し人物語(7)

県内の銘柄がずらりと並ぶ山田酒店。山田晃史さんは「有名な蔵は東日本に多いが、まずは佐賀を西の横綱にしたい」と語る

 足を運ぶたび「新顔」に目がいく。特に冷蔵庫。

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