まとめ

「災害・防災」

「災害・防災」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 4/14 6:00
熊本くらしくらし九州ニュース社会社会

熊本地震で被害出た「盛り土」 九州は安全確認済み市町村ゼロ

 熊本地震などで家屋に被害が出た「大規模盛り土造成地」について、国土交通省が求めている安全性の調査を完了した自治体が、今年3月時点で3・9%にとどまることが分かった。九州の調査対象は171市町村で、すでに終えた自治体はない。

2021 4/14 6:00
政治社会国際経済科学・環境

IAEA、技術協力を表明 海洋放出は「国際慣行に沿う」

 【ベルリン時事】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は13日、日本政府が東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出を決めたことを受けて声明を出し、放射性物質のモニタリングなどの技術協力を提供する用意があると表明した。

2021 4/14 6:00
政治社会経済科学・環境

漁業者より廃炉、強行突破 「海に原発処理水」決定 反対押し切る

東京電力福島第1原発の敷地内に並ぶ処理水を保管するタンク=2月(共同通信社ヘリから)

 政府は13日、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含んだ処理水を海に放出する方針を決めた。専門家会合を2013年12月に設置して7年超に及ぶ検討を重ねたが、最後は廃炉作業を優先。

2021 4/14 6:00
熊本政治

熊本地震の復旧工事「着実に進んでいる」 防災相が認識

 熊本地震の前震の発生から14日で5年となるのを前に、小此木八郎防災担当相は13日の閣議後の記者会見で、3月に開通した新阿蘇大橋など被災した多くのインフラの復旧工事が完工したことに触れ、「復旧、復興が着実に進んでいる」との認識を示した。

2021 4/14 6:00
社会熊本

どん底の被災者に元日の「奇跡」 元妻から届いた娘の写真

ペーパークラフト教室で子どもに作品を見せる石井さん=10日、熊本市東区

 2016年4月の熊本地震で震度7の揺れに2度見舞われた熊本県益城町。長年暮らしてきたアパートが全壊した石井光広さん(62)は、別れた妻と暮らす娘2人とのつながりを転居で断たれ、一時は酒におぼれた。

2021 4/14 6:00
熊本社会

折れた階段、壁全体に亀裂…校舎の傷に思う「あの日」 震災遺構の旧東海大阿蘇キャンパス

キャンパス内には地震による地割れも残る

 熊本地震の記憶と記録を後世に伝えようと、整備・保存されている南阿蘇村の旧東海大阿蘇キャンパス1号館。昨年8月のオープン以降、県内外から約1万5千人が足を運んだ。

2021 4/14 6:00
熊本社会

418人なお仮住まい 孤独死する高齢者も

熊本地震で崩落した阿蘇大橋の600メートル下流に完成した新阿蘇大橋(撮影・穴井友梨)

 熊本地震の前震の発生から14日で丸5年となる。熊本県では、3月の新阿蘇大橋開通などインフラ復旧が進み、仮設住宅入居者の99%が住まいの再建を果たす一方、復興への道のりが長期化する家庭も。

2021 4/14 6:00
福岡社会

京アニ事件遺族から命守るVR 「生きた証しに」防災体験装置を寄贈

京都アニメーション放火殺人事件の犠牲者遺族が福岡市に寄贈した防災体験装置

 2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で犠牲になった福岡市出身の兼尾ゆうみさん(当時22歳)の遺族が、火災や地震の疑似体験ができる防災体験装置など2種類を同市に寄贈した。設置された早良区の市民防災センターで3月、報道向けの体験会があり、記者が参加した。

2021 4/13 11:30
熊本社会政治

記憶の継承が一番の課題 熊本市長に聞く 熊本地震5年

おおにし・かずふみ 衆院議員秘書、県議を経て2014年11月の市長選で初当選し現在2期目。53歳。

 熊本地震で県内最大の被災者を出した熊本市。発災当初から指揮を執った大西一史市長に、復興の現状や今後の課題について聞いた。

2021 4/13 6:00
社会熊本

益城町で3年ぶり追悼式 遺族「教訓を無駄にしない」

追悼式で献花台に花を手向ける遺族=11日午前、熊本県益城町(代表撮影)

 2016年の熊本地震で震度7を2度観測し、関連死を含め45人が犠牲になった熊本県益城町で11日、3年ぶりの追悼式が開かれた。遺族や町関係者ら計132人が参列した。

2021 4/13 6:00
社会熊本

旧阿蘇キャンパスを食と農の拠点に

震災遺構として保存されている東海大旧阿蘇キャンパス=9日午後、熊本県南阿蘇村(撮影・長田健吾)

 熊本地震の前震から14日で5年を迎えるのを前に、東海大(本部・東京)と熊本県、南阿蘇村などは12日、県庁で共同記者会見を開き、村内にあり、地震で被災した同大の旧阿蘇キャンパスに、産官学連携で食と農の研究開発拠点を整備する「ザ・ファーム阿蘇」構想を発表した。九州の民間企業への参入を呼び掛け、2026年度の全面開業を目指す。

2021 4/13 6:00
熊本社会

「トップの顔色は見ない」防災力に全集中の“鬼”

追悼式参列のため訪れた益城町で西村博則町長(左)にエールを送る今石佳太さん

 11日、熊本県益城町で執り行われた熊本地震の犠牲者追悼式。会場には、3月まで町危機管理監を務めた今石佳太さん(64)の姿があった。

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