海ごはん山ごはん
コーナー

「海ごはん山ごはん」

「海ごはん山ごはん」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 12/15 17:30
くらし

ヒジキ煮 大分県姫島村 煮豆も一緒が昔風

昔ながらのヒジキ煮には煮豆が入る。サツマイモの粉を使ったかんころゆで団子とともに

 大分県国東半島沖に浮かぶ姫島で、婦人会の皆さんに郷土料理を習うことになった。姫島では、結婚した女性はみんな婦人会に加入し、会員は約300人。

2021 11/17 17:30
くらし

山太郎ガニの塩ゆで 福岡県八女市黒木町 川の恵みを生かしきる

ゆで上がった山太郎ガニ。色づいた紅葉や熟れた柿のように美しく、まさに秋の味覚

 福岡県南部の山里、八女市黒木町笠原にカニ漁の名手がいると聞き、友人の紹介で出会ったのが農業を営む吉田雄一さん(44)。「おいしくなるのは柿の葉が落ちる頃から。

2021 10/20 17:30
くらし

がめ煮とかしわご飯 人が集まれば、これ 福岡市南区 

福岡県内のかしわ飯は炊き込みタイプ、後混ぜタイプとさまざまだが、当地は後混ぜ。具材は鶏とゴボウのみ。がめ煮は今も一度にたくさん作る

 「里芋を掘ってみたら育っとらんやったけん、取材は2週間ばかり遅らせてください」。電話の主は、福岡市南区中尾の県道交差点そばで、農産物直売店「ぶどう畑」を経営する新開玉子さん(76)。

2021 9/22 17:30
くらし

昆布煮しめ 炒り付けて豊かなうま味 福岡県香春町 

肉類は使われていないが、油で炒めた昆布のコクが具材全体に行き渡り、深い味わいだ

 福岡県香春町在住の伝承料理家、末時千賀子さん(75)が隣の赤村から嫁いで来たのは20歳の時。末時家は兼業農家で、夫は6人兄弟の長男だった。

2021 8/11 17:30
くらし

みょうが饅頭 熊本県氷川町 野生の葉で風味よく

氷川町は良質なもち米の産地。ほんのりとミョウガの風味をまとった饅頭は、甘く爽やかな味わい

 7月のある日曜日、熊本県八代郡中部、氷川町の道の駅「竜北」に立ち寄った時のこと。何やら人だかりのできている一角があった。

2021 7/14 17:30
くらし

ごろし 福岡県大木町 孫も忘れぬ地粉の風味

ごろしは幅2センチほど。もちもちした食感で、かむごとに地粉の甘さを感じる。この日はおろししょうが入り砂糖じょうゆと、きな粉で味付け

 小麦粉で作った生地の両端を持って上下に振ると、するするするっと、ひも状に伸びていく。「若い頃はまーだまだ、なごー(長く)伸ばしよったがの」と中島キヨ子さん(93)。

2021 6/16 17:30
くらし

堀の町ならではのおやつ「ちまき」 福岡県大木町

大木町のちまきは、コモとヨシの青々とした葉をまとったお米の団子。砂糖ときな粉を付けて食べる

 日本有数のクリーク(堀)地帯、筑後川下流域の中で、最もその密度が高い福岡県大木町。5月中旬、ああ、またあのちまきが食べたいと、農家の田中月子さん(72)に連絡してみた。

2021 5/19 17:30
くらし

隠れた名物を受け継ぐ こんにゃくの唐揚げ 宮崎県日之影町

外はからっと、中はもっちり。こんにゃくの風味を損なわないタレの味付けを岡田さん流にアレンジした

 コンニャク芋を蒸してつぶし、木灰から採った灰汁(あく)を入れてこね、成形してゆで上げる。そんな昔ながらの手作りこんにゃくは、市販の品とはひと味違う格別な味わいだ。

2021 4/21 17:30
くらし

子から孫へ受け継いで…郷土料理「ヒトモジのぐるぐる」

一緒にヒトモジを巻く水町チエ子さん(左)と、栄養士の資格を持つ孫の凪沙さん

 「前からおばあちゃんに習ってみたいと思っていたんです」と熊本市に住む友人、水町凪沙(なぎさ)さん(28)。母の久子さん(60)、祖母チエ子さん(83)と、3世代がそろって台所に立つのは久しぶりという。

2021 3/10 17:30
くらし

コロナ禍でも歩み止めず つなぎ寿司 熊本県津奈木町 

講習会で学んだ手綱寿司をヒントに考案した、その名も「つなぎ寿司」

 コロナ禍で地域の行事や祭りの自粛が続く。熊本県南部の津奈木町は「対策を講じつつ、歩みは止めまい」と、町を挙げて「食」の取り組みを模索している。

2021 2/10 17:30
くらし

待ちわびる春の宴 花散らしのお重 長崎県壱岐市

赤木さんが昨年の夏、再現してくれた「花散らし」のごちそう。このほかマテ貝や焼き豆腐などが入る

 重箱を開ける楽しみは、格別だ。 昨年の夏、長崎県の壱岐島を散策していた折のお昼ごはん。

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