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「俳句月評」

「俳句月評」に関するこれまで扱われたニュース一覧を最新順に掲載しています。

2021 11/30 17:30
文化

俳句月評<ふとしたこと> 

 ある晩、ふと次のような1句が頭に浮かんだ。 文字化してみて、「何、コレ?」と思った。

2021 10/29 17:30
文化

俳句月評<身ほとり>

 「身ほとり」という言葉がある。「身」の「ほとり」のことで、自分にもっとも親(ちか)しいヒト・モノ・コトの総称である。

2021 9/29 17:30
文化

俳句月評<心の可視化>

 私たちはみな、自分には「心」があると思っている。ではそれは何処(どこ)にあるのかと問われれば、たぶん多くの人は自分の胸のあたりを指さして「ここにある」と言うに違いない。

2021 8/31 17:30
文化

俳句月評<書籍紹介>

 今月は、次の書籍を紹介しておきたい。*『芭蕉の天地』(高野公一著・朔出版刊)。

2021 7/26 17:30
文化

俳句月評<臍の緒>

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 読者は川で河童(かっぱ)に足を捉まれたことはあるだろうか?狐(きつね)や狸(たぬき)にだまされたことは?あるいは大きな楡(にれ)の木が、むかし百姓一揆に加勢したという話を聞いたことは?-これらは庶民の間で伝承されてきたお話の一部。

2021 6/28 17:30
文化

俳句月評 <作品と私>

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 例えば句集一巻を手にしたとする。面白いものとそうでないものとがある。

2021 5/31 17:30
文化

俳句月評 <共同作業>

イメ-ジ

 俳句の面白さは、何と言っても作者と読者とが渾然(こんぜん)一体となってひとつの世界を創り出すところにある。すなわちそれは、その時々の世界を瞬時に「創造」する共同作業だということだ。

2021 4/26 17:30
文化

俳句月評 〈読みの背景〉

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 ひとつの作品を捉(とら)えるとき、その解釈は読者の数だけ存在する。例えば、太宰治に『津軽』という小説がある。

2021 3/31 17:30
文化

俳句月評 〈季語を思う〉

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 人気俳人・池田澄子さんに次の一文がある。 『例えば毛虫。

2021 2/26 17:30
文化

俳句月評 <ふるさと> 

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 「ふるさとは遠くにありて思ふもの」というのは室生犀星の詩の一節であるが、ここでは犀星の思いは別にして、「ふるさと」について考えてみる。 人が改めて「ふるさと」を振り返るとき、すでにその「ふるさと」は、個々人の抽象的な思いや情緒によって醸成(じょうせい)されたひとつの美しい<観念>となっている。

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