子どもに明日を
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「子どもに明日を」 (10ページ目)

九州に暮らす子どもの2割が貧困状態にあると推測される。親から続く貧困の連鎖、虐待、教育格差。子どもたちが直面する問題を掘り下げ、「明日」に向けた解決策を探る。

2015 11/11 11:12
社会

子どもの叫び受け止めたい チャイルドライン@ふくおか再始動

活動再開に向け、キャッチャー養成講座への参加を呼び掛ける「チャイルドライン@ふくおか」代表の阿南信一郎さん(左)とスタッフ

 いじめや虐待など子どもの悩みに応じる相談電話「チャイルドライン」で、人手不足から活動を休止していた福岡市の「チャイルドライン@ふくおか」が、再開に向けて準備を始めている。子どもの悩みが多様化する中、相談電話の3分の2が受けられてない現状に「子どものSOSをいっそう見過ごすことになる」とスタッフの一部が再開を模索。

2015 11/10 11:14
社会

子どもに居場所を 善意の食堂、九州にも広がる

子どもが集う「くるめこども食堂」。食後はお絵描きなどして過ごす=10月25日、福岡県久留米市

 経済的貧困や親のネグレクト(育児放棄)など、さまざまな事情で十分な食事を取れない子どもたちのための「子ども食堂」が、九州でも広がっている。ひとり親世帯の3割が経済的理由で食料を買えなかった経験がある、との調査結果もある。

2015 11/6 12:31
社会

九州の子ども2割が「貧困」 約42万人、深刻さ浮き彫り

 就学援助を受けるなど、経済的に貧困状態にあると推測される子ども(18歳未満)の数が、九州7県で約42万人に上ることが、2013~14年度の統計データを基にした西日本新聞の試算で明らかになった。全体の19・4%で、ほぼ5人に1人となる。

2015 11/6 12:31
社会

福岡県が子どもの貧困「相談所」創設へ 九州初、支援強化

 福岡県は5日、子どもの貧困に関する相談を一元的に受け付け、貧困に陥った原因などの情報を蓄積して関係部局の施策に生かす複数の「相談所」(仮称)を2016年度以降に創設する構想を明らかにした。福祉、教育、労働、住宅など多分野にまたがる子どもの貧困に特化し、ワンストップで対応する行政窓口の設置は九州7県では初めて。

2015 11/6 12:31
社会

住民講師に迎え、無料塾開講 大分・豊後高田市

 大分県豊後高田市の河野潔教育長は5日、東京都で全国の市町村教育長が集まる会議に出席し、放課後や土曜日に子どもたちが無料で利用できる「学びの21世紀塾」を紹介した。河野氏は「経済格差による教育格差を生んではいけない、負の連鎖があってはならないという基本方針の下に続けている」と語った。

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