風向計
コーナー

「風向計」 (2ページ目)

西日本新聞の論説委員や編集委員をはじめベテラン記者が担当するコラム。

2020 12/12 11:00
社説・コラム

政権とネロナムブル 池田郷

 韓国メディアは、文在寅(ムンジェイン)大統領や革新系与党の独善性を批判する記事の中で「ネロナムブル」という言葉をよく使う。「ネ(自分)がすれば、ロマンス。

2020 12/11 11:00
社説・コラム

ピアニストの苦海浄土 神屋由紀子

 今年は生誕250年のベートーベンの曲を聴く機会が多かったが、そんな中でピアニスト舘野泉さん(84)の演奏会はひときわ個性的なプログラムを組んでいた。 デビューから60年を記念した今秋の演奏会はバッハの名曲「シャコンヌ」で始まり、現役の作曲家3人が寄せた曲の初演を連ねた。

2020 12/9 11:00
社説・コラム

「社会の分断」巡り一考 小出浩樹

 鈍感だからだろうか。「分断」という言葉がぴんとこない。

2020 12/8 11:00
社説・コラム

政権は対話がお嫌い? 岩田直仁

 産業に役立つ応用研究が重視され、基礎研究が軽視されるこの時代。「今の政権にとって、文系の学問など贅沢(ぜいたく)な娯楽かも」。

2020 12/5 11:00
社説・コラム

「あまおう」守る種苗法 竹次稔

 例えば、福岡県が生んだ特産イチゴ「あまおう」が中国などの海外で栽培され、市場に出回るのを防ぐ-。これを狙った改正種苗法が2日、成立した。

2020 12/4 11:00
社説・コラム

唯我独尊と動脈硬化 久保田正広

 今から79年前の12月は軍事の歴史の大きな節目だ。 まず8日。

2020 12/2 11:00
社説・コラム

鷹山に学ぶコロナ対策 前田隆夫

 大正時代、歌人の与謝野晶子はスペイン風邪対策の遅れを批判する原稿を新聞に寄せた。子ども11人が次々に感染したのに、休校や人々が密集する店、工場などの一時休業が後手に回っていると政府に矛先を向けた。

2020 12/1 11:00
社説・コラム

NTTが本気になれば 岩本誠也

 米国の100ドル紙幣には、ベンジャミン・フランクリンの肖像画が使われている。 1776年に採択された独立宣言の起草委員を務めた政治家で、米国の「建国の父」の一人。

2020 11/28 11:00
社説・コラム

「拉致」とイデオロギー 小出浩樹

 拉致被害者、横田めぐみさんの弟拓也さんの言葉は重く、痛烈である。 「かつて、日本人拉致なんかあるわけがないと言っていた人たちがいた」「彼らは北朝鮮が拉致を認めた瞬間、逃げるかのように口を閉ざした」。

2020 11/27 11:00
社説・コラム

チコちゃん叱らないで 井上裕之

 現代流の言葉で表せば、やり方はアナログ的だ。文明の利器は使わず、人の足と目と耳に頼る作業は非効率かもしれない。

2020 11/25 11:00
社説・コラム

違いを楽しむ表現者 藤崎真二

受付サイトのQRコード

 最初の出会いは12年前。「福岡市のホテルで写真展を開きます」という取材依頼だった。

2020 11/24 11:00
社説・コラム

10年 時が止まった町 中原岳

大野駅近くの道路。帰還困難区域内は通行止めが続いていた

 毎時0・196マイクロシーベルト。駅舎の空間放射線量率計が、数字を赤くともしていた。

2020 11/21 11:00
社説・コラム

やばいのはどっちだ 前田隆夫

 「やばい」が口癖の後輩がいる。驚いたときも、おいしいものを食べたときも「やばいっすね」を連発する。

2020 11/20 11:00
社説・コラム

名を捨てたその先は 河合仁志

 名を変え、トップを代え、その都度延命を図ってきたが、ついに国会議員は1人になる見通しだ。革新政党・社民党が重大な局面を迎えた。

2020 11/18 11:00
社説・コラム

被災しても古里はなお 小出浩樹

 秋空が広がる車窓から見えるほぼ全ての家々が新しい。カラフルでモダンである。

2020 11/17 11:00
社説・コラム

日本に「社会」はあるか 久保田正広

 米国のトランプ大統領と同様、新型コロナウイルスを恐れずに振る舞った結果、感染して入院することになったのが、英国のジョンソン首相である。自己隔離中の今春に公表したビデオメッセージの中の言葉が話題になった。

2020 11/14 11:00
社説・コラム

映えるツール・ド・九州 岩田直仁

 自転車のプロ・ロードレースは日本ではまだマイナーだが、欧州ではサッカーに次ぐ人気スポーツの一つ。ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリアに続き、ブエルタ・ア・エスパーニャ(スペイン)が8日に閉幕、コロナ禍で開催が危ぶまれた世界三大レースがすべて終了した。

2020 11/13 11:00
社説・コラム

8回目の「生賴範義展」 大串誠寿

「現代の家庭医学2病気と治療-神経と筋の結合」下絵 学習研究社 1969年(C)生頼範義

 広告宣伝イラストは短期間で消え去る消耗品だ。しかし緻密な手技で時代を超える魔力を備える作品もある。

2020 11/11 11:00
社説・コラム

ハリス氏の勝利宣言 神屋由紀子

 すがすがしい日曜の朝だった。米国と結ぶ中継映像で、バイデン次期政権の副大統領に就く民主党のハリス上院議員の勝利演説を聞きながらそんな気持ちになった。

2020 11/10 11:00
社説・コラム

茶殻を食べて健康に 藤崎真二

 これこそコロンブスの卵の発想ではないかと思えた。 茶を入れた後の急須に残った茶葉は、茶殻という言葉もあるように、捨てるのが一般的だろう。

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