まとめ

「WEBオリジナル記事」

西日本新聞のウェブオリジナル記事です

2019 12/12 12:00
福岡社会連載

犯人の心を現場で読む 心理鑑定の安木博臣さん 科捜研のリアル❺

心理鑑定担当の安木博臣さん。ポリグラフの装置は持ち運びできるようにコンパクトにまとめられている

 Q 事件への関与を否認する容疑者。切り札「うそ発見器」の出番が来た。

2019 12/11 15:50
九州ニュース社会国際

「カカムラッドは偉大な友人」駐日アフガン大使が嗚咽 中村哲さん告別式

アフガニスタン国旗がかけられた中村哲さんの柩=福岡市中央区の斎場

 アフガニスタンなどで人道・復興支援を進め、凶弾に倒れた医師中村哲さんの告別式が11日、福岡市で営まれた。式では、バシール・モハバット駐日アフガン大使が日本語で弔辞を読み、時折嗚咽をもらしながら「日本人であり、アフガン人でもあるカカムラッドは私たちのヒーローです。

2019 12/11 15:00
福岡社会

【全文掲載】「先生は良心を生きてこられました」ペシャワール会会長、中村さんへ追悼の辞

中村哲さんの告別式会場の遺影=11日午前、福岡市中央区(撮影・宮下雅太郎)

 アフガニスタンで農業支援中に凶弾に倒れた医師中村哲さんの告別式が11日、福岡市で営まれた。中村さんが現地代表を務める福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の村上優会長(葬儀委員長)は追悼の辞で「先生は、苦難について私たちに語ることは少なく、いつも前を向いて淡々と歩まれました」と霊前に呼びかけ、「中村哲先生の意志を守り事業継続に全力を挙げます」と誓った。

2019 12/11 15:00
福岡社会

【全文掲載】「いつも家族を思ってくれていた」中村哲さん告別式、長男健さんあいさつ

中村哲さんの告別式会場=福岡市中央区

 アフガニスタンで農業支援中に凶弾に倒れた医師中村哲さんの告別式が11日、福岡市の斎場で営まれた。中村さんの長男、健さんは親族代表のあいさつで、「父から学んだことは、家族はもちろん人の思いを大切にすること、物事において本当に必要なことを見極めること、そして必要なことは一生懸命行うということです」と述べた。

2019 12/11 13:00
九州ニュース社会国際

【動画あり】惜別と意志継承を誓う涙 福岡で中村哲医師の合同葬 各界から供花続々

黒柳徹子さん、菅原文太さんの妻、加藤登紀子さん、落合恵子さんら各界から届いた100基を超す供花が並び、告別式会場では遺族の希望で中村さんが好きだったモーツァルトの楽曲が流れていた

 アフガニスタンで4日に凶弾に倒れた福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の医師中村哲さん(73)の告別式が11日午後、福岡市中央区の斎場で営まれた。戦乱や干ばつで荒廃したパキスタンやアフガンで、多くの市民とともに人道・復興支援の歩みを進めた中村さん。

2019 12/6 20:44
社会国際

#Nakamuraが結ぶ中東と日本  中村哲さんへの追悼に返信相次ぐ

中村哲医師を追悼する海外からのツイートに、日本人から多くのリプライ(返信)が寄せられている

 アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師の志を体現するような交流がツイッター上で生まれている。国境を越えた友好と平和を自らの行動で訴えた中村さん。

2019 12/6 17:00
福岡文化

【劇評】若者の心象風景、言葉と身体で ジャカっと雀「荒唐」

「ジャカっと雀」の代表、桑森ケイさん(中央)、五十嵐晴香さん(左)、客演の青野大輔さん

 演じ手2人が独特の身体表現を見せながら、とりとめのない独白と対話を連ね、生きづらい時代に生きる若者の姿を映し出す。演劇団体「ジャカっと雀(すずめ)」の舞台「荒唐」が11月30日、12月1日に福岡市博多区のぽんプラザホールであった。

2019 12/6 11:58
福岡社会経済

【詳報】「地域で生きる仲間として」 外国人労働者との共生シンポ

外国人労働者の受け入れについて意見を交わすパネリストたち

 改正入管難民法の施行で、新たな段階に入った在留外国人政策について考えるシンポジウム「外国人労働者受入れと日本の未来~九州・日本の視点から~」(西日本新聞社など主催)が11月26日、福岡市で開かれた。企業や支援団体の関係者らが登壇、新設された在留資格「特定技能」の抱える課題などを指摘し、地域社会の一員として外国人の定着を目指していくべきだとの考えで一致した。

2019 12/5 12:00
福岡社会連載

アナログあってのデジタル 竹下尚紀さん 連載・科捜研のリアル❹

映像から交通事故を分析する竹下尚紀さん

 Q 今は技術が進歩しているから、映像が一つあれば事件や事故はすぐに解決しそう。 福岡県警科学捜査研究所(科捜研)の物理科のベテラン竹下尚紀さん(48)は「あなたの特命取材班」の通信員の質問を聞いた後、少し考え、一つの事故について語り始めた―。

2019 12/4 17:00
芸能連載

大滝さんの歌い方、継承したい 弾き語りライブ「I Stand Alone」

弾き語りライブで熱唱する伊藤銀次さん=11月8日、福岡市

 伊藤銀次さん(68)は、10年以上前から「I Stand Alone」と銘打ったアコースティックギターの弾き語りライブで全国各地を巡っている。なぜ今、ソロライブなのだろうか。

2019 12/3 17:00
芸能連載

シティ・ポップ、再評価の波 ソロデビュー盤のリミックスに脚光

緒方泰男さん(左)と「デッドリイ・ドライブ」製作当時を語り合う伊藤銀次さん(撮影・帖地洸平)

 日本のポップスを長年、けん引してきたミュージシャン伊藤銀次さん(68)。1970~80年代の日本で生まれた「シティ・ポップ」が海外でも注目される中、その黎明(れいめい)期の代表作の一つであるソロデビューアルバム「デッドリイ・ドライブ」(77年)があらためて脚光を浴びている。

2019 12/2 17:00
芸能連載

音楽はファンタジー、原点に戻って 新作「RAINBOW CHASER」4日発表

「音楽はファンタジーですから」と語る伊藤銀次さん(撮影・帖地洸平)

 1970~80年代の日本で生まれたシティ・ポップの黎明(れいめい)期を「シュガー・ベイブ」のギタリストとして活動した伊藤銀次さん(68)が12月4日、新作アルバム「RAINBOW CHASER」を発表する。シティ・ポップが海外から注目される今、原点回帰し、当時のサウンドを感じさせる楽曲をそろえた。

2019 11/28 15:51
福岡文化

ストップ気候変動! 対策求め活動する人々 記録映画「気候戦士」公開

ドキュメンタリー映画「気候戦士」の一場面 ⓒfechnerMEDIA 

 地球温暖化とそれに伴う気候変動が身に迫る課題となる中、再生可能エネルギー(再生エネ)への転換を呼びかける記録映画「気候戦士~クライメート・ウォーリアーズ」(カール・A・フェヒナー監督、86分)が29日、都内を皮切りに公開される。国際社会や国に対策を求めたり、再生エネ発電を起業したりする人々を紹介しつつ、ドイツの先進例などを通じて、脱化石燃料、脱原発へ加速するドイツの大転換を見る。

2019 11/28 12:00
福岡社会連載

薬物鑑定は時間との闘い 脇川憲吾さん 【連載・科捜研のリアル❸】

質量分析装置に試料を入れる脇川憲吾さん。「ここに至る前処理が重要なんです」と語る

 「そんなものはありません!と言いたいところですが…。法規制しても次々と新たな物が生まれてくる危険ドラッグとのいたちごっこは難しい闘い。

2019 11/28 11:24
福岡社説・コラム経済

駄菓子屋のおばちゃんが、冬も戸を閉じない理由

店の奥に腰掛けることが多くなったが、徳島輝子さんは変わらず元気だ

 かつて多くの町に点在し、子どもたちの社交場だった駄菓子屋。小遣いをやりくりし、お金の使い方を学ぶ場でもあった。

2019 11/27 20:00
福岡佐賀文化

1枚の絵から、心がつながる<連載>チャレンジド×アート・記者ノート

田中睦師さんが5分ほどで書き上げた記者の似顔絵

 アート作品やその作り手を4回にわたって紹介した連載「チャレンジド×アート」。文中では、ほとんど「障害」という言葉は使っていないが、登場する人たちはそれぞれ発達障害や知的障害などがある。

2019 11/26 19:00
福岡佐賀文化

「混ざる場」が育む作家たち 佐賀県基山町・PICFA<連載>チャレンジド×アート(4)

ピクファのスタジオの廊下は作家の作品が並ぶギャラリーのようだ

 「PICFA(ピクファ)」のスタジオは、佐賀県基山町のきやま鹿毛医院にある。過去に使われていた手術室などを含む医院内のスペース。

2019 11/21 18:22
九州ニュース社会社会

「アセンション島」からの不審な着信相次ぐ 「国際ちりつも詐欺」か

あなたの特命取材班が電話をかけ直すと「アセンション島」の文字が画面に表示された

 「スマートフォンに『アセンション島』と表示された不審な電話がかかってきました」。福岡県宇美町の60代男性から西日本新聞「あなたの特命取材班」に相談が寄せられた。

2019 11/21 17:00
社会

「SNSやめればいい、では済まない」”捨て垢”からの中傷、対策ある?

「捨てアカウント」から中傷被害を受けたら…

 「即刻死ねって言ったじゃんか」「ブロックして逃げた気になってんの?ww(=笑いの意味)」-。会員制交流サイト(SNS)で、架空の人物として作られた「捨て垢(すてあか=「捨てアカウント」の略)」からの誹謗(ひぼう)中傷に悩む声が西日本新聞「あなたの特命取材班」に届いた。

2019 11/21 10:58
社会全国・海外ニュース

日本のSNSにアクセス不可?中国の現代版”長城”で「壁越え」してみた

世界遺産「万里の長城」の居庸関。現地の通信環境で日本のニュースサイトを閲覧しようとしたが、「サイバー万里の長城」に阻まれ、アクセスできなかった=中国・北京(画像の一部を加工しています)

 日中関係が改善する中、北京に旅行予定という福岡市の女性から「現地でインスタグラムに画像を投稿したいけど、日本で使っているSNS(会員制交流サイト)にはアクセスできないと聞きました。どうして?」という調査依頼が西日本新聞「あなたの特命取材班」に届いた。

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