ワカモノの現在地
連載

「ワカモノの現在地」

#親がマジくそ #もう生きてる価値ない。家や学校で傷ついた人が、今もどこかでもがいている。たゆたうワカモノと向き合い、社会のありようを考える。

2021 3/5 6:00
社会

ヤングケアラー窮地 家族介護、コロナ禍で孤立

小学生でヤングケアラーになった福岡市の女性。「みんな、根本では親のことが好き。私も母の子でよかった」

 「自分が頑張らないと」-。家族の介護や世話をする18歳未満の子ども「ヤングケアラー」は負担が重くなればなるほど追い込まれやすい。

2021 3/1 11:30
福岡

養護施設、里親経験後の生活考える 福岡市でフォーラム

フォーラム「新しい絆」で基調講演する武蔵野大講師の永野咲さん

 里親や児童養護施設などで暮らす若者の自立後の生活を考えるフォーラム「新しい絆」が28日、福岡市の早良市民センターであった。里親制度の普及や支援に取り組む「ファミリーシップふくおか」などの主催。

2021 2/25 6:00
社会福岡連載

10年ぶりの陽光。「あれ、外ってこんな感じ?」

コラージュ写真

 早春の柔らかい陽光ですら肌に刺さるようだった。「あれ、外ってこんな感じ?」。

2021 2/24 6:00
社会福岡連載

18歳、体重22キロ。自宅軟禁からはだしで逃れた

 福岡市にある団地の一室で、ミナミ=仮名=は母親から18年間軟禁された。昼間も黒いカーテンで閉ざされ、外の様子を見ることができない。

2021 2/23 6:00
社会福岡連載

少年院出たら暮らす。4歳で置き去りにした母と

コラージュ

 福岡少年院(福岡市南区)の面会室。「幼い頃のあの風景だけは鮮明に覚えている」。

2021 2/22 6:02
社会福岡

「逃げ出したくなりました」再出発目前、手紙残し

女性が福祉施設の部屋に残していた手紙。「逃げ出したくなりました」と心情を吐露している

 福岡市内の福祉施設から女性(31)が姿を消したのは昨年11月10日だった。ベッドとわずかな家電が置かれた6畳の部屋に、1通の手紙を残して-。

2021 2/22 6:00
社会福岡連載

死後も暴力の影におびえ。私は「鬼」にならない

 リナ(23)=仮名、福岡県=は小学生の頃、音楽の授業が憂鬱ゆううつでたまらなかった。2歳下の弟、4歳下の妹と3人でリコーダーは1本だけ。

2021 2/21 6:00
社会連載福岡

みんな敵だった。同級生も先生も、父親も

 福岡市・天神の警固公園で、マスク姿のナツキ(22)=仮名、福岡県=はいつもの縁石に座っていた。昨年12月上旬の深夜、気温は5度。

2021 2/11 6:00
社会福岡

福岡少年院、スポーツ刈りOK 丸刈り押しつけず

福岡少年院

 福岡少年院(福岡市南区)は今月から、一律丸刈りにする運用をやめ、スポーツ刈りも選べるようにした。丸刈りの強制で自己否定を強め、矯正教育に集中できない少年がいたのが理由。

2021 1/31 8:00
福岡社会

居場所ない若者に家を 空き部屋改装 元非行少年ら協力、就労支援も

リフォーム予定の空き部屋の状況を確認する「セカンドチャンス!福岡」のメンバーら=福岡市西区

 アパートの空き部屋を改装し、居場所がない若者を受け入れる「家づくり」が福岡市で進んでいる。長年少年事件に携わる弁護士が、所有する二つの物件を提供して取り組む。

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