記者:坂本信博
コーナー

「記者:坂本信博」

坂本信博記者の記事一覧

2019 10/15 12:00
九州ニュース社会社説・コラム

広がる「オンデマンド調査報道」 ローカル・メディア、協働で面白く 新聞週間始まる

広がるJODパートナーシップ

 あなたの暮らしにとって新聞は身近な存在ですか。読みたくなる、もっと知りたい記事や出来事は載っていますか。

2019 10/7 14:00
福岡社会

虐待の“記憶”自立阻む 飢餓状態で保護された「愛」さん 里親の元で「再出発」

 母親と養父から虐待され、13歳で保護されたとき、身長128センチ、体重26キロの飢餓状態だった愛さん(22)=仮名。2016年3月30日付の本紙朝刊「子どもに明日を」で取り上げた彼女を覚えているだろうか。

2019 10/4 6:00
福岡

商業施設で謎の不快音 若者が嫌がる「キィーン」 実は衛生管理対策の一環

KITTE博多の入り口の天井に設置された超音波防鼠装置

 JR博多駅(福岡市博多区)前の商業施設、KITTE博多。「あの横を通ると、高校生の娘が必ず耳を押さえて『キーンって音が鳴ってる。

2019 10/3 19:49
社会経済

「楽天ビック」がポイント還元に登録も「趣旨に鑑み」辞退へ 中小向け制度「大企業なのになぜ?」批判の声も

キャッシュレス決済のポイント還元制度の対象店辞退を告知する「楽天ビック」のウェブサイト

 家電量販大手ビックカメラと楽天の合弁会社が運営するインターネット通販サイト「楽天ビック」が、政府が消費税増税に伴い中小企業を対象に始めたキャッシュレス決済のポイント還元制度への参加を、8日正午で辞退することが分かった。「制度の趣旨を鑑み辞退する」としている。

2019 9/18 6:00
社会スポーツ福岡大分

「ラグビーW杯歓迎」反則? 商標権、厳しい規制 開催地 PRに工夫重ね

商標権侵害などに該当する可能性が高い表記

 九州でも試合が行われるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会開幕まであと2日。急ピッチで準備が進む中、札幌市でスポーツバーを営む男性から「『W杯歓迎』と掲げちゃ駄目って、変ではないか」との疑問が寄せられた。

2019 9/16 19:02
くらし教育

PTAを考える(2) PTAフォーラム詳報<下>しがらみ 「私物化」疑う実情報告

神戸市で行われた「PTAフォーラム」で講演する岩竹美加子さん

 8月下旬、熱心に議論が交わされた神戸市でのPTAフォーラム。グループディスカッションで出た関西地方のある小学校PTAの実情に参加者は耳を疑った。

2019 9/12 20:04
福岡社会

「梅の実ひじき」製造休止 原材料納入会社が「国産」と偽装 「裏切られた」

福岡の人気ふりかけ「梅の実ひじき」の製造の一時休止を発表した、十二堂えとやのウェブサイト

 北九州市小倉南区の食品加工会社が中国産梅を大分県産と偽るなど、産地を偽装して全国の小売店やメーカーに納入していた問題で、人気ふりかけ商品「梅の実ひじき」を手掛ける「十二堂えとや」(福岡県太宰府市)は12日、ホームページで同商品の製造を一時休止すると発表した。原材料の梅を長年仕入れてきた食品加工会社の不正に対し、「私どもの思いが裏切られた。

2019 9/12 6:00
福岡社会

中国産梅を「国産」と偽装 北九州の企業 ふりかけなどに使用

食品加工会社が梅を使ったふりかけのメーカーへ10日に提出した文書

 北九州市小倉南区の食品加工会社が中国産梅を大分県産と偽ってメーカーに卸していたことが11日、西日本新聞「あなたの特命取材班」への内部告発で分かった。食品加工会社の幹部は取材に「国産梅が足りない時に中国産を使い、うその表記をした」と産地偽装を認めた。

2019 9/9 7:00
くらし教育

PTAを考える(1) PTAフォーラム詳報<上>任意加入 いま再び問う

全国のPTA関係者らが活発に意見を交わしたフォーラム

 学校の教員と児童生徒の保護者の連帯組織である「PTA」。所属や活動への参加は任意であるはずなのに「参加を強制された」「同調圧力を受けた」など不満や疑問の声は絶えない。

2019 9/6 6:00
デスク日記

新聞業界は「戦国時代」ではなく「幕末」だ

 西日本新聞は今年で創刊142年。新聞業界の現状は、各紙が版図拡大にしのぎを削る戦国時代というより、本紙創刊10年前の幕末に似ている。

2019 9/3 6:00
社会福岡

キャリア決済 被害補償 au、ソフトバンクも導入へ

大手3社のキャリア決済サービス。ようやく補償制度が整うことになる

 インターネットで購入した商品の代金を携帯電話の通信料金と合算して支払う「キャリア決済」(電話料金合算払い)を悪用した詐欺被害が横行する一方、携帯電話大手に補償制度がなかった問題で、KDDI(au)とソフトバンクは利用規約を改定し、不正利用の被害補償制度を導入する方針を明らかにした。NTTドコモは既に導入済みで、大手3社に制度が整うことになる。

2019 8/30 18:33
福岡佐賀教育

大雨時「警戒レベル4」以上なら自動的に休校 福岡市の市立高校が判断見直し 福岡県教委は対応検証

冠水が続き、遮断機が降りたまま鳴り続ける踏切=29日午前8時半ごろ、佐賀県大町町(撮影・金子晋輔)

 九州北部の記録的大雨で気象庁が28日に福岡県などに大雨特別警報を発表した際、福岡市内の公立高校で臨時休校の判断が分かれたことなどを受け、同市教育委員会は、生徒の安全を最優先することを四つの市立高に再確認した。このうち福翔高は、避難勧告や土砂災害警戒情報など「警戒レベル4」以上なら学校から連絡がなくても休校とすることを生徒や保護者に通知した。

2019 8/29 8:40
経済社会

キャリア決済の不正被害、ドコモが補償制度 「泣き寝入り」の規約を改定、大手3社で初導入

不正利用の被害補償を導入したドコモのキャリア決済

 インターネットで購入した商品などの代金を携帯電話の通信料金と合算して支払う「キャリア決済」(電話料金合算払い)を悪用した詐欺被害が横行する一方、携帯電話大手3社に補償制度がなかった問題で、NTTドコモは、同社のキャリア決済「d払い」の利用規約を28日付で改定し、不正利用の被害を補償する制度を導入した。 従来は、携帯電話会社をかたるメールを送り偽サイトに誘導して個人情報を不正入手する「フィッシング詐欺」で、ユーザー自身が偽サイトでID・パスワード・暗証番号などを入力してしまった場合でも、ユーザー自身が支払う規約になっており、損失を補償する制度がなかった。

2019 8/28 13:43
九州ニュース社会教育

大雨、休校の判断はいつ? 決定後に「もう登校した」嘆きも

佐賀市中心市街地の中央大通りも冠水し、立ち往生する車も相次いだ=28日午前9時半ごろ、佐賀市

 「広い範囲で数十年に一度の大雨が降る恐れがある」として気象庁が福岡、佐賀、長崎3県に大雨特別警報を発表した28日、福岡県や長崎県の読者から「小中学校は臨時休校なのに、高校はなぜ学校で対応が分かれるの?」と、あなたの特命取材班に疑問の声が寄せられた。 福岡県に住む女性によると、28日朝、高校生の子どもが自宅を出た後の午前7時20分に学校から「11時まで自宅待機」という連絡があった。

2019 8/24 6:00
デスク日記

先日、同僚と2人で福岡から東北に出張した時のこと

 先日、同僚と2人で福岡から東北に出張した時のこと。親しくなった宮城県の人々と酒を酌み交わす中、「山口や鹿児島の人には言えませんけどね…」という言葉で始まった話にドキリとした。

2019 8/20 6:00
社会

日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず

外国人の母親と女性のLINEのやりとり。プリントの文面をスマホの翻訳ソフトで英訳して送っている(写真の一部を加工しています)

 「子どもの同級生の親は日本語ができない。学校が配布するプリントは読めず、配慮が足りないのでは」。

2019 8/20 6:00
社会福岡

外国にルーツ持つ子の教育相談会 NPOが25日、福岡市で

 多文化共生の実現を目指すNPO法人「ともに生きる街ふくおかの会」は、外国にルーツを持つ子どものための就学・進路相談会を25日午後1時から福岡市中央区今泉1丁目の市NPO・ボランティア交流センター「あすみん」で開く。 就学前の幼児から高校生までの教育相談ができ、対応言語は日本語、中国語、英語、フィリピノ語、韓国・朝鮮語、スペイン語。

2019 8/8 10:51
教育社会くらし

PTAの悩み語り合おう 24日 神戸でフォーラム

PTAフォーラムチラシ

 PTAの在り方や課題について考える「PTAフォーラム in 神戸~取り戻そう、自分たちの手に~」が24日午後1時半から、神戸市のこうべ市民福祉交流センターで開かれる。兵庫県では23、24の両日、日本PTA全国協議会の研究大会が予定されており、気軽に対話できる場を設けようと企画された。

2019 8/2 6:00
社会

掲載されず封印?広島被爆直後の写真、未公開4枚見つかる 西日本新聞取材班が撮影か

焦土化した広島市を西日本新聞記者が撮影したとみられる写真。中央右奥が市役所と推定される。当時の報道の慣習で、焼けた木や残骸の輪郭を強調する修正加工が施されている

 広島に原爆が投下された1945年8月6日の翌日から数日後にかけて、西日本新聞の記者が現地で撮影したとみられる写真が見つかった。本紙のデータベースに収蔵されていた撮影場所・時期不詳の写真を、広島原爆の報道に詳しい西本雅実・中国新聞特別編集委員の協力で分析。

2019 8/1 10:30
社会

被爆直後、女性記者が見た惨状 「そこは地獄絵図」21歳で広島入りし取材 戦後は闘病、79年の生涯

「日本新聞報」1944年11月11日号に掲載された福永トシ記者の寄稿「働く女性善導」(金沢文圃閣刊「戦時戦後の新聞メディア界―『日本新聞報』附・『満洲新聞協会報』第4巻より)

 太平洋戦争末期、男性記者に召集令状が相次いで届き人手不足となった西日本新聞では、十数人の女性記者が取材活動をしていたとみられる。1945年8月6日の広島原爆では、当日夕から7日にかけて記者たちが現地入りした。

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