八女茶道
連載

「八女茶道」

急須を初めて見て「ハニワでしょ」と話す子ども。「抹茶は甘い」と誤解する若者たち。お茶をペットボトルで飲む時代に、模索を続ける名産地がある。

2021 7/31 6:00
経済福岡連載

「自分がいいと思う商品を」26歳が挑戦する“ばくちみたいな”玉露作り

玉露では珍しい品種の栽培に挑む山下蓮太郎さん。茶の木の上はむしろで覆われている=福岡県八女市星野村

 日本茶の中で最高位に位置付けられる「玉露」。実は煎茶と玉露の違いは品種ではなく、収穫前に日光を遮って育てることでうま味成分を増やす栽培方法だ。

2021 7/30 6:00
経済福岡連載

抹茶は甘い?煎茶は「ぜんちゃ」…茶離れ進む若者に本物の味を

八女茶KV

 今や世界で通じる日本語の一つとなった「MATCHA(マッチャ)」。抹茶味のチョコなどは訪日外国人の定番土産品になった。

2021 7/29 6:00
経済福岡連載

「茶商」が仕掛ける試み シングルオリジンで個性

外国人や他業界の専門家も審査に加わる「日本茶AWARD」。2019年は日本在住の大使館関係者や、そのアテンド役を務めた高校生も審査に加わった(日本茶インストラクター協会提供)

 料理人やワインのソムリエ、コーヒーの専門家、イラストレーター-。2014年に始まった「日本茶AWARD」の1次審査員の顔ぶれだ。

2021 7/28 6:00
福岡経済連載

茶畑や設備の共有化で挑む新事業や「働き方改革」

谷場かおり園の作業予定表。畑ごとに磁石付きカードを作り、作業を終えたら裏返す。黄色は作業終了を示す=鹿児島県南九州市

 事務所の大きなホワイトボードに160枚の磁石付きカードが並ぶ。カードにはそれぞれ茶畑の名称と面積、茶の品種が記され、予定していた作業を終えるとカードは裏返される。

2021 7/27 6:00
福岡経済連載

夏は茶摘みで稼ぎ、冬は山にこもる…ノマドが支える八女茶

福岡県八女市黒木町の笠原地区で、収穫期を迎えた茶農家を手伝う若者ら

 山々が連なった標高400メートル前後の傾斜地に広がる茶畑に、若者の笑い声が響く。福岡県南部にある八女市黒木町の笠原地区には、茶の収穫期を迎えると海外からも含め「出稼ぎ」の男女が集まる。

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