ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

化学物質過敏症

 高濃度の有害物質にさらされたり、低濃度でも繰り返し影響を受けた結果、発症するとされる。症状は個人差が大きく、頭痛、目の乾き、耳鳴り、筋肉痛、手足のふるえ、不妊症など体の問題のほか、うつ状態やそう状態、不眠、不安、記憶力や思考力の低下なども起こる。一度発症すると、建材や塗装剤のほか、農薬や殺虫剤、防虫剤、たばこなどさまざまな有害物質に対して、微量でも症状が出ることが多い。  メカニズムは未解明だが、米国の環境省や医師会は1999年、「症状は多種類の器官系にまたがる」「症状は原因物質の除去で改善または軽快する」など6項目からなる診断基準で合意している。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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