ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

双水執流

 1652(承応元)年ごろ、豊後竹田(現在の大分県竹田市)出身の武士、二神半之助が編み出し、その後黒田藩の武術の一つとなった流儀。明治時代、藩の道場が維新政府に没収されたため、11代舌間弥五郎がわずかに残った舌間家の家禄(かろく)の長屋に道場・清漣(せいれん)社を開いた。1896(明治29)年、現在の地に移され隻流館と改名。技法は15代宗家らが系統的、体系的に整理分類した。大別すると柔術(組討=くみうち)48本、居合(腰之廻=こしのまわり)24本の計72本の形で構成されている。

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