ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

肉用牛

 肉用子牛は通常、繁殖農家が9―10カ月間育てた後、家畜市場で競りにかけられる。市場で子牛を購入した肥育農家は、その後17―20カ月間飼育し、肉用牛として出荷する。繁殖農家は、九州や東北、北海道に多く、特に宮崎、鹿児島両県の子牛生産頭数は全国の三割以上を占める。日本では、国内で牛海綿状脳症(BSE)が発生したのを機に、食肉の「安全性」を重視。飼育や加工など生産履歴がたどれるよう2003年にトレーサビリティ法を施行。和牛と、乳牛や交雑種といったその他の国産牛を厳密に区別できるようになった。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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