ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

特定危険部位

 牛の体内で、牛海綿状脳症(BSE)の病原体である異常プリオンが蓄積しやすい場所のこと。脳や脊髄(せきずい)、回腸遠位部などで、BSEの感染牛を調べると脳に全体の約67%、脊髄に約26%がたまっていることが分かっている。政府は特定危険部位の除去と、生後20カ月以下であることの確認を条件に、昨年12月、米国産牛肉の輸入再開を決定。日本は、食用牛は生後何カ月かに関係なく特定危険部位を除去し焼却しているが、米国では自国内向け牛肉の危険部位除去は生後30カ月以上のみに限られている。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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