ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

地域通貨

 特定の地域や団体の中だけで使うことができる「お金」。相互補助、コミュニティー(共同体)づくり、地域経済の活性化を目指し、自治体や商店街などが独自に発行している。19世紀に英国のロバート・オーウェンが考案した「労働証書」が起源とされ、1929年の世界恐慌で広まった。日本では90年代後半から広まり、「環境への優しさ」「地域の豊かさ」など、お金に換えられない価値を示す「第2の円」として脚光を浴びた。現在、全国で600種類以上があるともいわれる。県内ではエコマネー「めじろん」や別府市の「泉都(セント)」などがある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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