ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

司法取引

 容疑者や被告が自分の罪を認めたり、共犯者ら他人の犯罪の捜査に協力したりする見返りに、検察官が起訴を見送ったり求刑を軽くしたりする制度。米国や英国などで導入されているが、日本の法律に規定はない。米国には、被告が罪を認めれば裁判所が事実認定をしないで量刑に移る「有罪答弁」制度がある。虚偽の供述で無実の人が巻き込まれる危険性のほか、真実の解明や刑事手続きの公平性が損なわれるといったデメリットが指摘されている。今回の答申では、自分の罪を認めたケースでの導入は見送られた。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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