ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ウインドカバレッジ

 航空機の離着陸に悪影響を及ぼす横風が一定限度を超えない割合を示す。この割合が高くなるよう、滑走路の向きを設定する必要がある。空港として最低限必要なウインドカバレッジは、国際民間航空条約では横風20ノット(風速で毎秒約10.3メートル)を超えない割合が95%以上と勧告。新空港案では、98%以上が確保できる滑走路配置6案を示した。現在の福岡空港は99.8%程度。     ×      ×  ▼セミオープンパラレル 平行する2本の滑走路の間隔が760メートル-1310メートルのもので、国内の空港では例がない。新空港案は、間隔300メートルのクロースパラレルを想定しているが、今回新たに検討対象となった。滑走路処理容量はクロースパラレルの1.2倍程度に増える。間隔は1100メートルを想定しており、新空港案で埋め立て造成する空港島(約530ヘクタール)の面積は変わらない。ターミナルなどの施設は滑走路の間に配置される。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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