ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ニートと「ニート以前」

 厚生労働省はニートを「義務教育を終了した15―34歳の若者で、進学や就職の意欲がなく、職業訓練も受けていない人」と定義。同じ年代でも、正社員として定職につかない「フリーター」や就職したくてもできない「失業者」とは区別される。厚労省推計では、1999年の48万人から2004年は64万人に増加。学校時代に不登校や引きこもりを経験し、社会に出ることに不安を感じている人も多い。創造探検塾の久野哲也代表が呼ぶ「ニート以前」は、国の定義上ではニートに含まれており、長期引きこもりなどで社会参加がより困難な層を指す。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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