ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

電力の卸売り

 日本の電力自由化は、現在の小売り分野に先立って、1996年の卸分野の規制緩和からスタートしたが、それまでは国策会社の電源開発が唯一の卸電力会社だった。 自由化以降、自家発電所や大規模な敷地を持つ鉄鋼、化学メーカーなどが独立系発電事業者(IPP)として相次いで参入。このため電源開発は危機感を強め、橋本内閣当時の特殊法人改革の際に、自ら民営化の道を選択した経緯がある。 海外ではアジアを中心にIPP事業のビジネス機会が拡大しており、電源開発は既に6カ国で15件のプロジェクトに投資。今後は欧米にも対象を広げる計画だ。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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