ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

貸金業の上限金利

 貸金業の上限金利には、罰則がある出資法(年29・2%)と、罰則のない利息制限法(年15-20%)の2種類がある。中間の「グレーゾーン金利」は、借り手が任意で支払うことを条件に有効とされ、消費者金融などは大半の融資をグレーゾーン金利で契約している。  出資法の上限金利はかつて年109・5%だったが、段階的に引き下げられてきた。今回の見直しで、出資法の上限金利は年20%に下がり、グレーゾーン金利は姿を消す。違反すれば刑事罰の対象になる。  一方、利息制限法の上限は元本額によって年15%、18%、20%に区分されている。新規制では、業者が区分に従わず、15-20%の範囲内で高めの金利を取った場合を想定し、行政罰を設ける。

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