ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

偽造カード被害補償

 偽造キャッシュカードによる預金引き出し犯罪の被害者が補償を受けた事例は、金融庁調査では一部補償を含めても1割に満たない。銀行が定める約款では、偽造カードが使用された場合は預金者に過失がなければ銀行が負担するルールになっているが、預金者が偽造と無過失を立証するのは困難。補償に慎重姿勢を続けてきた金融機関への批判が高まっている。 米国は被害者負担を原則50ドル(約5千円)、フランスは150ユーロ(約2万円)に限る法律がある。英国は被害者負担を50ポンド(約1万円)、ドイツは損失の90%を銀行負担とする業界自主ルールがある。自民党などは海外事例を参考に被害補償法制化を検討中。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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