ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

チンドン屋

 太鼓や鉦(かね)、ラッパ、クラリネットなどを鳴らしながら、商店の開店披露、売り出し、映画・演劇などの宣伝をする。江戸時代末、竹製の鳴り物と売り声で人気だった大阪の飴(あめ)売りが、寄席の客寄せを請け負い、街頭を練り歩いたのがルーツとされる。明治時代に入って路上広告業は「東西屋」「広目屋」と呼ばれ、音楽隊も加わるようになった。昭和初期、無声映画がトーキーになって、失業した楽士(演奏家)が職を求めて流入。広く「チンドン屋」と呼ばれるようになった。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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