ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

無らい県運動

 1930~50年代を中心に、当時「らい病」と呼ばれたハンセン病の患者をすべて療養所に入所させることで、県内での「患者ゼロ」を目指した運動。都道府県が競って患者の「摘発」を進め、住民からの密告も奨励した。警察官が患者を自宅から連れ出し、保健所職員が家屋を消毒する光景が、感染力が極めて弱いハンセン病を「怖い病気」と思い込ませ、患者や家族への偏見、差別を助長した。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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