ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

未必の故意

 自分の行為などにより犯罪が発生するかもしれないと知りながら、発生しても仕方がないと認めていた心理状態のこと。わざと罪を犯した「故意犯」の一種とみなされ、うっかりミスや不注意が原因の「過失犯」と区別し重い処罰を受ける。 例えば、ビルの屋上から石を投げる場合、通行人を死傷させるかもしれないが、それでも構わないと考えれば未必の故意による「故意犯」とみなされる。「殺すつもりはなかった」と明確な殺意はなくても、供述や証拠から未必の故意を適用する場合もある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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