ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

統合比率

 企業が経営統合する際、実力を比べてそれぞれの株式の価値を決める比率。通常は統合前の株価や資産、将来的な収益力などを基に算定する。 一般的に二つの企業が合併する場合は、片方が存続し、もう片方は解散して合流する形をとり、解散する会社の株主には存続会社の株式を割り当てる。A社とB社の統合比率が1対0・5となれば、B社株を100株持つ株主はA社株50株と交換して、新会社の株主になることができる。 株主にとっては保有株式の価値を左右するため重要な意味を持ち、企業同士が比率を算定する調整で難航して合意できず、経営統合が破談となったケースもある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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