ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ヘキサブロモシクロドデカン(HBCDs)

 建材や繊維製品などを燃えにくくするために添加される臭素を含んだ難燃剤の一種で、世界全体の消費量は年間約2万トン、日本は同2千トン超とされる。有害性が指摘された他の臭素系難燃剤の代替品として日本などで使用量が増えている。環境中で非常に分解されにくく、生物体内にも蓄積しやすいため、政府は化学物質の審査に関する法律の第一種監視化学物質に指定。今後、毒性などの影響が確認されれば使用規制も検討する。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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