ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

大学入試センター試験

 独立行政法人「大学入試センター」(東京)が毎年1月中旬の土日に、全国一斉に行っている全問マークシート方式の学力試験。平均点が6割前後になるように作られている。高校教育の程度を超える出題に歯止めをかけようと、1979年に始まった共通1次試験に変わる制度として、90年から実施されている。  共通1次との違いは国公立大に限らず、私立も導入できる点と大学側が教科・科目を自由に指定できる点。「アラカルト方式」とも呼ばれ、各大学の個別学力試験や面接、小論文などの2次試験と組み合わせることで、志願者の能力や適性を多面的に判定、入試方法の多様化が図られるようになった。  センター試験を利用する大学は年々増加。昨年からは短大も参加し、今年は国立83校、公立72校、私立408校、短大112校の計675校と前年より35校増えた。

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