ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ポイズンピル

 敵対的買収を防止する代表的な手段で、米国企業の約6割が導入。買収者が一定の割合を超える株式を取得した時に、既存株主に新株を発行するなどして買収者の持ち株比率を下げ、影響力を低下させる仕組み。実際に買収が行われると、相手に「毒(ポイズン)」が回る「薬(ピル)」に例えられる。「毒薬」を持つ企業に対して、買収を仕掛けにくくする予防的な効果がある。最近では、米ソフトウエア大手オラクルのピープルソフト買収で、ピープルソフトが備えていた「毒薬」が注目された。最終的には提示額を引き上げ買収は実現したが、約1年半かかった。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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