ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

被害者参加制度と論告、評議

 「被害者参加制度」とは、重大犯罪の被害者や遺族が刑事裁判に参加する制度。被害者や遺族は被告人に直接質問したり、求刑について意見を述べたりすることができる。昨年12月1日以降に起訴された事件に適用される。「論告」は審理終了後、検察官が刑罰について意見を述べること。最後に検察官として相当と考える刑の重さ(求刑)を述べる。 「評議」は非公開で、審理を終えた裁判官と裁判員がまず有罪か無罪かを判断、その後に量刑を決める。意見が一致しない場合は、被告に不利な量刑意見の人数を、次に不利な意見の人数に足していき、過半数に達し、かつその量刑に裁判官が1人でも含まれる場合に「結論」となる。

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