ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

紅皿

 女性が社会的に発言をし始めた1954(昭和29)年、本紙家庭欄(現在の生活面)に女性読者を対象にした投稿欄として開設された。 「紅皿」は口紅を乗せる小皿。当時の担当者が「女性だけのホッとできる場所を」という思いでつけたという。当時、新聞などへ投稿する女性は「書きますわよ婦人」と呼ばれ、流行語にもなった。 五百字以内でさまざまな日常や心情がつづられる。女性たちが自己表現を磨き、意識を高める場にもなっており、社会参加を支えた。毎月、二百―三百通の投稿がある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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