ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

川崎病

 主に4歳以下の乳幼児がかかる病気で1967年、小児科医の川崎富作さん(84)が初めて報告した。全身の血管に炎症が起きるのが特徴で、主な症状は5日以上続く熱や両目の充血、発疹(ほっしん)など。冠動脈瘤(りゅう)ができて突然死することもある。死亡率は70年代前半まで1―2%だったが、ガンマグロブリンによる治療が開発され、90年代には0・1%以下に。原因は不明。1年のうち1月に患者が多く、ウイルスなどの感染が引き金となり、患者側の何らかの要因と絡んで発症するのではないかとの見方がある。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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