ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

核酸増幅検査(NAT)

 ウイルスの遺伝子を構成する核酸(DNAまたはRNA)の一部を約1億倍に増幅して検出する血液検査。日本赤十字社が1999年11月、世界で初めて導入した。感染直後でウイルスを確認できない血液が検査をすり抜ける「ウインドー期間」が大幅に短縮され、従来より信頼性は高まったが、11―34日間はすり抜けの可能性があるとされる。日赤では、輸血用血液は50検体を一括して調べる手法で実施。感染の疑いのある場合などに限って、凍結保管した個別検体を再検査(個別NAT)している。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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