ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

小選挙区比例代表並立制

 衆院選は小選挙区比例代表並立制で行われ、定数は480。1選挙区で1人の議員を選ぶ小選挙区制と、全国を11のブロックに分け政党の得票に応じて議席を配分する比例代表制の二つの制度を組み合わせている。この制度は1996年選挙から導入され、次期衆院選で5回目。政権交代可能な二大政党制に向け、300議席ある小選挙区を基本としつつ、比例に180議席を充てて少数意見にも配慮した形になっている。有権者は1人2票を持ち、小選挙区では候補者名を、比例では政党名を記入して投票する。政党の候補者は小選挙区と比例代表の双方に重複立候補することが可能で、小選挙区で負けても比例で復活当選することがある。ただ以前から比例復活を疑問視する声や、最近では定数削減を求める議論が出ている。

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