ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

亜急性硬化性全脳炎

 はしかのウイルスによって緩やかに進む脳炎。難病情報センター(東京)のホームページによると、感染してから5―10年ほどの潜伏期を経て発病し、数カ月から数年で神経症状が進行する。治療法は確立していない。患者数は全国で約150人。発症率は、はしかになった人の数万人に1人とされる。病状は、第1期が軽度の知的障害、歩行異常など。第2期に不随意運動が周期的に見られるようになり、第3期では知能、運動障害が進行、歩行や食事摂取ができなくなる。第4期では意識が消失、全身の筋肉緊張が強く、自発運動もなくなる。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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