ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

公共事業の費用対効果

 道路や港湾、ダムなどの公共事業整備で生み出される時間短縮などの総便益(B)を、建設費や維持管理費の総費用(C)で割った値。「B/C(ビー・バイ・シー)」と略される。国内総生産(GDP)や人口変動、需要の拡大を考慮して数十年間分を計算し、この値が1を下回れば事業効果が低いと判断される。整備新幹線は50年間で、時間短縮や周辺道路の渋滞緩和、事故減少などが便益になる。公共事業については過大な需要予測を基に進められたとの批判があり2009年秋の政権交代後、当時の前原誠司国土交通相が費用対効果の総点検を指示していた。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

PR

PR

注目のテーマ