ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

ポスターの公費負担

 立候補の機会均等を図るため、国や自治体は候補者のポスター代を公費負担する。国政選挙で始まり、1992年の公選法改正で町村を除く自治体の選挙にも導入された。公費負担の上限額は自治体が選挙区ごとに条例で定めるが、国の算定式に倣う例が多い。福岡市議選は76万2290円(城南区)―97万2534円(東区)、福岡県議選は67万1220円(筑紫郡)―107万3640円(久留米市)と幅がある。枚数の限度は各選挙区のポスター掲示場の2倍。1枚当たりの単価は掲示場の数に応じて決まり、数が多いほど単価は安くなる。得票が少なく、供託金を没収された候補者には公費負担はない。

※ワードの説明及び記事の内容は更新日のものです。

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