ワードBOX

新聞記事に使われた語彙(ごい)を説明した新聞用語ひと口メモ。このページでは新聞に掲載されたワードBOXとその関連記事をピックアップして紹介します。

八幡大空襲

 1945年8月8日午前10時ごろから、米軍爆撃機B29が現在の八幡東区を中心に行った攻撃。目標は八幡製鉄所の従業員と家族が多く暮らす住宅街だったとされ、現在の同区枝光や中央、尾倉、前田を中心に焼け野原となった。旧八幡市発行の「八幡市史 続編」や「北九州市史」によると、死傷者は約2500人、被災人口は5万2562人、被災戸数は約1万4千戸。「日本都市戦災地図」(第一復員省編集)によると、死者数は1785人。
 旧八幡市では44年6月、同8月にも大規模な空襲を受け、45年分を含めて3回で計2780人が死傷した(「八幡市史 続編」)。「戦災地図」によると、現在の北九州市域では計13回の空襲があり、死者2452人、負傷者1583人に上った。

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